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2009年05月30日

野村監督との読み合い

早々に雨天中止が決定しました。

この2連戦では、両チームとも左右の先発が予想されているので、
この中止によって、どちらが投げるかわからなくなりました。
お互い、相手の読みを外そうとする可能性もあります。
DHもありますし、なるべく読み違いは避けたいところ。

楽天は右の岩隈と、左の長谷部。
岩隈なのでスライドの可能性が高いと思われますが、
相手はあの野村監督ですから。

一方のカープ。
スライドになるかどうかですが、順当ならば明日は予定通り大竹。
齊藤が月曜日にまわるでしょう。
実際、今季の彼は雨がなくとも何度か後回しにされていますし。

また、月曜は6月になってしまっているので、
大竹が登板して勝利を挙げても、5月月間MVPの対象外になってきます。
無失点とはいえ3勝では、5勝の巨人ゴンザレスに見劣りする部分があるので、
もう1勝欲しいところです。
posted by コービー at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

希薄な守りの意識

ヤクルト4−1広島
守備の乱れで、連勝ならず。

今日も守備が両チームの明暗を分けました。
まさに立場を変えて昨日の試合を再現しているかのよう。
スコアや試合展開もほぼ同じ。

6回の3失点は、セカンド梵の失策と、嶋の悪送球が重なりました。
嶋の送球は、もしかすると悪送球と呼ぶほどではなかったかもしれません。
梵も雑なプレーとはいえ、慣れないポジションを守っていることもあります。
それぞれ情状酌量の余地がまったくないわけではありません。

問題なのは、本来守っているはずの東出と赤松が、
なぜスタメンでなかったのかということです。
確かに打撃では調子を落としていますので、休養を与えたかったのかもしれません。
しかし、彼らは打てずとも守備での貢献が非常に大きい選手。
打線は水物ですが、守備は計算できます。
ここまで守備の差が勝敗を分けてきたヤクルト戦でのこの判断は
自ら勝機を手放しているようにも思えます。

また、6回の同点で二死一三塁の場面。
館山の打席で代打の武内が送られましたが、
投手の林は、そのまま左の武内と勝負しました。
そして、勝ち越し点を奪われてしまいました。

次の打者は右打者の川島でした。
控えにまわってるとはいえ前日まで打率.367の武内と、同.230の川島。
また、林はサイドスローであり、右の被打率.222に対して、左は.350。
6回とはいえ、今の打線では簡単に逆転できないと考えると、
武内との勝負は避けて、満塁で川島との勝負が賢明だったのではないでしょうか。
結局、両者に打たれてしまったわけですが、
スコアが動いていなければまた違った結果になっていた可能性もあります。

守備を疎かにした布陣にしても、武内との勝負にしても、
1点に対するこだわりが希薄なように思います。
打撃不振に敗因を擦り付けるのは簡単ですが、
まずは、しっかりと堅実な野球をすることでしょう。
posted by コービー at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

相手チームと立場が逆に

ヤクルト1−4広島
ルイスの好投で連敗ストップ。

前日の予想が的中しました。
ヤクルトとの対戦では失策が勝敗を左右する、と。
ただ、違っていたのは、ミスを重ねて敗れたのがヤクルトだったことです。

前の試合まで、ヤクルトは3連勝していました、
それを支えていたのは、不振の川島慶三に代わって本来の遊撃に戻っていた宮本の守備。
試合の流れを左右するような好守備をも見せていました。
しかし、今日は川島が先発復帰し、痛恨のタイムリーエラー。
本人にとっては酷な結果となりましたが、
カープからすれば宮本でなかったことは幸運だったでしょうか。
4回までノーヒットと苦しんでいた打線でしたが、
あのワンプレーで流れが変わったように思います。

一方のカープは無失策。立場が入れ替わったようです。
投手のエラーとも呼べる与四死球も、ヤクルトの7に対してカープは1。
ヤクルトより少ない7安打で勝利することができたのは、これらの差でしょう。
エースが投げていたとはいえ、隙のない野球でした。

・両外国人が鍵

栗原は決勝打を含む2安打。
一時2割6分ほどまで落ちていた打率も再び3割を越え、
復調してきたといっていいでしょうか。

ただ、こうなってくると気になるのは、5、6番を打つ外国人の低調ぶりです。
両者とも今日の試合はノーヒット。
勝ち越した6回の場面にしても、両者は三振に倒れており、
栗原が勝負を避けられていたら、どうなっていたか。

栗原の前を打つ3番は天谷で落ち着いてきましたが、
今後は後ろを打つ打者がポイントになってきそうです。
マクレーンがセリーグの野球に慣れるのが先か。
シーボルが覚醒するのが先か。嶋が復調するのが先か。
それとも前田が戻ってくるのが先か。
posted by コービー at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

ルイス不在を乗り切れるか

雨天中止。

恵みの雨となりました。
現在、ルイスが離脱し、先発が一人抜けている状態ですが、
この中止により今週は5人の先発で回せることになります。

幸いにも、ルイスはそこまで長引かない様子。
今年のゴールデンウィークは長い連戦もありませんし、
エース不在も、なんとか乗り切れそうな気がしてきました。

・信頼関係

中日対阪神戦を見ていました。
中日が1点リードの9回、二死二塁で迎える打者は金本。
岩瀬はどうするのかなと思って見ていましたが、
あわよくばボールを振ってくれたらという姿勢でもなく、まさに真っ向勝負。
結果は三振。見応えのある対決でした。

先週のマツダスタジアムでの横浜戦が頭をよぎりました。
あの日、今日の岩瀬と同じような状況で、永川は金城を敬遠。

もちろんベンチからの指示でした。
マーティーは言葉では永川を信頼していると言っていますが、
一打逆転の状況ならともかく、あの状況での敬遠指示となると、
発言に行動が伴っているとはいえません。

ただ、永川も、その次の試合で先頭打者となった金城に二塁打を打たれました。
これではやはり信頼を得ることはできません。

監督は選手を信頼して起用し、選手はその期待に応えて信頼を得る。
そういった関係をもう一度築きたいところです。
posted by コービー at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

途中から機動力野球

ヤクルト1−0広島
3安打完封負け。3連敗。

春の貧打は避けられない運命なのか。
投手がわずか1失点で踏ん張っていただけに、勿体無い敗戦となりました。
ルイスが離脱した以上、マエケンで落としたくなかったのですが。

俊足選手が少なかった今日のスタメンでしたが、
5回で早くもシーボルに代走を出しました。
ここまで由規に1安打と攻め手がない中、
機動力で突破口を開こうという目論見です。
一死一三塁にチャンスを広げると、さらに喜田にも代走。
得点にはつながらなかったものの、
少ないチャンスから、同点、さらに逆転する展開を作り出した采配は、
評価されるべきものではないでしょうか。

・1番東出

今日で14試合目。
シーズンの1/10が消化されたわけですが、
今季初めて赤松をスタメンから外し、東出を1番に起用しました。

残念ながら結果は出ませんでしたが、東出の打率はリーグ3位。
四球を選ぶ数も多いので、出塁率は非常に高いものがあります。
このまま1番で固定してみてもいいのではないでしょうか。

・外国人枠に空き

ルイスは「右顔面神経麻痺」ということで登録抹消。
全治2週間、復帰の目処が立たないという事態です。

代わって登録されたのは、小松。
オープン戦でも好投し、2軍でも結果を残していました。
昇格一番手だったのは間違いありません。
ただ、抹消されたのはルイスであり、外国人枠が一つ空きました。
今のうちにコズロースキーを試しておいても良いかもしれません。
posted by コービー at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

切り替えて、また明日

ヤクルト6−1広島
初回に3失点、効果的な反撃もできず。貯金ゼロ。

安打数の割には、速いテンポで進んだ試合でした。
両チームとも11安打。四球も一つずつ。
しかし、スコアは対照的になりました。
それは4番の差だったでしょうか。

ヤクルトのデントナは、2本のホームランで3打点。
一方の栗原は、カープのスタメン野手で唯一ノーヒット。
4打席すべてがランナーのいる場面だったのですが。

・ルイスでなく青木高

初回のマウンドに上がったのは青木高。
ローテーションどおりではルイスでしたが、
どうやら故障があったとのこと。

ルイスが開幕から調子が悪いので先発を飛ばしたのか。
左右の違いによる奇襲を仕掛けたのか。
いろいろ考えさせられましたが、まったく違ったようです。

・左でも東出

石原が今季初めてスタメンから外れました。
こちらは単なる休養でしょう。

東出が3安打。
これまで相手先発が左投手のときはスタメンを外れることもありましたが、
今日は石川からも2安打しました。
彼は守備での貢献も高いですし、
やはり左右に関係なく出場してほしい選手です。

・貯金ゼロ

開幕から保ってきた貯金もなくなってしまいました。
ただ、石川は苦手にしている投手ですし、
こちらにアクシデントがあったことも考えれば、
今日の敗戦は割り切るべきでしょう。
また、明日です。
posted by コービー at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

選手名鑑を見比べて

開幕を前に選手名鑑が発売されています。
自分は毎年、本屋で見比べて購入していますが、
近年は別冊宝島のものを買っています。
小さいながらもデータが豊富で、カープの選手の寸評も的確。
値段の割にオールカラーにですし、今年のものは日本人メジャー選手も載っています。
野球の雑誌を発行している出版社でも新聞社でもないのに、かなり優秀。
自分は宝島の回し者でもなんでもないですが、結構オススメです。
ただ、中東は外野手登録になっています。

異色だったのは、あまり置いている店を見かけないのですが、
中日スポーツ出版の「プロ野球選手ガイドブック」です。
自分が知る限り、これだけが選手の趣味を載せていました。
大半の選手が読書や音楽鑑賞などだったのは残念でしたが、
それでも白浜だけは異彩を放っていました。
趣味は「アリスの曲を聞く」とのこと。

昔の選手名鑑は、趣味だけでなく、好きな女性のタイプや家族の名前、持っている車など、
多彩なパーソナリティを味わえたのですが、
最近ではそういったデータはほとんどありません。
プライベートなことについては選手も答えにくいとは思いますが、少々寂しい気もします。

・カープの選手が参加したシンポジウム

先月、「プロ野球選手によるシンポジウム 夢の向こうに in 佐賀」
という番組をたまたま見かけました。
去年12月に佐賀で収録されたもので、ソフトバンクとカープの選手が参加。
カープからは佐賀出身の緒方と末永、そして投手代表として斎藤が参加していました。

斎藤は投球フォームなどについて、緒方と末永は外野守備、盗塁をレクチャーしていました。
緒方は普段見ることができないほど饒舌で、コーチ業も板についているように感じました。
また、末永のことを「凄く才能のある選手、でも大成しないのは怪我が多い」
と何度も言っていたのが印象的です。

ネットでも見られるようなので、興味がある方は、どうぞ。
http://www2.kbc.co.jp/sports/baseball-sympo2008/
posted by コービー at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

打線が活発に

今日の中日とのオープン戦、15−10で逆転勝ち。
これで4連勝となりました。
打線が活発になってきたようです。

今日の試合で目立ったのは3ランを含む3安打4打点の山本芳彦です。
それでも野手は競争が激しく、開幕1軍への道はまだまだ険しいものになっています。
彼の場合、ファースト栗原が不動である以上、
サードの位置のライバルであるシーボル、喜田を上回るパフォーマンスを
今後も見せていく必要があるでしょう。

また、キャンプでの紅白戦からずっと好調を持続しているのが廣瀬。
去年こそ、故障もあって出番がほとんどありませんでしたが、
もともと打撃や守備はチームでも屈指のものがあります。
このままの調子ならば、アレックスの穴を十分埋めてくれる存在にもなりますし、
前田、嶋が出遅れた場合も大きな心配をする必要はなくなるでしょう。
posted by コービー at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

初の宮崎

私事ではありますが、
明日から宮崎に行ってこようかと思います。
自身、初めての訪問になります。

もちろんメインは日南キャンプですが、
今年はWBC代表合宿も行われますし、良い機会かなと。
栗原、石原がちゃんと代表に馴染めているかも見てきます。

観光地としても、東国原知事になってからは盛り上がっていますし、
カープの出来も含めて、楽しんでこれればと思います。
posted by コービー at 23:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

行き場を失った選手への救済策

沖縄と日南で充実のキャンプが行われています。
その一方でちょっと寂しいニュースも。

日産野球部休部というニュースがありました。
カープには梵と青木高という2人の出身の選手がおり、残念でしょう。
フランス育ちのカルロス・ゴーンには、野球の素晴らしさが理解できなかったのか。
いやいや、従業員を1万2000人削減するという中で、
野球だけ特別というわけにはいかなかったのでしょう。

今回は12月末まで活動を続けるそうですが、
今後は急遽活動を停止する野球部も出てくるかもしれません。
そうなれば部員達は突然に野球する場所を失ってしまいます。
そういう事態になればこそ、地方のクラブチームなどに任せるのではなく、
日本の野球界で最も体力のある日本野球機構が何かしらのサポートを考えてほしいもの。
廃部の場合、「所属年数に関係なくドラフト対象選手になる」という規定はありますが、
それでは次のドラフトまで待たねばなりません。
たとえば「シーズン途中からでも育成選手として獲得できる」など、
検討してもよいのではないでしょうか。

また、カープがキャンプに突入した後、一人広島でトレーニングをしていた高橋建ですが、
トロント・ブルージェイズとマイナー契約を結びました。
マイナー契約になるとは、本人も計算外ではなかったでしょうか。
金融危機でアメリカの選手市場が冷え切っている影響を受けた形です。
国内にも興味を持っていた球団はあったようですが、
カープ残留も含め、選手枠の関係上、時期的にも厳しくなっていました。
もうすぐ向こうのキャンプも始まりますが、
なんとかメジャーへの切符を勝ち取ってもらいたいところです。
posted by コービー at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする