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2011年04月10日

セリーグ順位予想2011

続いて、セリーグの予想を。
去年と同じく広島は含まず、他5球団の予想となります。

1位 阪神
投手B、攻撃A、機動D、守備C、采配C

去年僅差だったAクラスの中で、一番上積みがあるのは阪神でしょう。
岩田、能見が戻ってきたら、二桁勝てる投手二人が単純に増えるわけですから、やはり大きい。
また、新加入の小林宏は、圧倒的な成績こそ残さなくても、
藤川の負担を減らすという意味での役割は果たせるかと。

野手は去年に引き続き、破壊力のあるラインナップ。
ただ、鍵となるのはセンターの出場が予想される俊介でしょうか。
守備力、機動力において不安のあるレギュラー陣を補う存在となれるか。

2位 ヤクルト
投手B、攻撃C、機動C、守備C、采配B

去年後半の勢いを単純に考えたら、上位に食い込む力はあるように思えますし、
主力に若手が多いという意味でも上積みが期待できます。

由規、村中の活躍はもちろん、増渕あたりが先発で成績を残すようなら、
ローテーションの安定感はリーグ屈指ですし、
イム・チャンヨンが残留したことで、今季も後ろは安泰。
不安はやはり選手層の薄さでしょうか。

3位 中日
投手A、攻撃C、機動E、守備C、采配A

去年からの上積みがないという点でこの順位。
グスマンといった外国人野手に期待したいところですが、
スタメン起用するとなると、守備面でのリスクが増えてしまいます。

先発陣は、チェン・吉見の回復次第。
プルペンでは、岩瀬の状態、浅尾の疲労、高橋の故障が不安の種かと。
あとは、やはり谷繁が元気かどうか。
彼が元気ならば優勝争いには十分絡んでくるはずです。

4位 巨人
投手C、攻撃B、機動C、守備D、采配B

去年、外国人投手がまったくダメでしたから、
今季にしても投手陣は外国人次第のところはあります。
ただ、新しい選手が活躍するのは簡単なことではないでしょう。
当初は抑え候補だったアルバラデホも、大事なポジションを任せるには至らなかったようで。
新人澤村の肩に懸かる期待は大きなものとなります。

また、セリーグで統一球の影響も最も受けるのは、
去年本塁打数1位だった巨人ではないでしょうか。
点の取り方には想像以上に苦しむかもしれません。

好守の要である阿部が離脱したのも大きいですし、
これらの誤算が重なればBクラスもありえるでしょう。

5位 横浜
投手E、攻撃C、機動C、守備C、采配D

課題の投手陣には、今季もそれほど改善点が見られません
頼みの外国人も震災の影響で一時帰っていましたし、
高評価だったリーチという選手は、今も再来日の予定がありません。

野手に関しては、森本、渡辺の加入で、
機動力、守備に関しては改善されるはずです。
ただ、やはり正捕手をあれだけ固定できないようでは、
厳しい戦いは避けられないでしょう。
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2011年04月09日

パリーグ順位予想2011

今年も勝手に順位予想してみたいと思います。

1位 ソフトバンク
投手B、攻撃A、機動力B、守備D、采配C

去年1位のチームが大型補強でさらに戦力アップしました。
内川、カブレラも打線により厚みを持たせましたが、
やはり懸案だった捕手で細川を獲得できたのが一番大きいのではないでしょうか。

もはや問題はクライマックスシリーズということで、
和田、杉内に続くエースとして、先発転向する摂津が結果を残せるかどうか。
リリーフエースからの転向では、去年、巨人が山口で失敗してるだけに注目されます。

2位 楽天
投手C、攻撃D、機動力B、守備C、采配B

大きな災害があったからこそ、選手達も苦しいときにも頑張れる。
阪神大震災のときのオリックスもそうであったように、
チーム成績にも絶対つながってくると思うので。

去年こそ最下位でしたが、
それはブラウン監督の采配に選手達が戸惑った影響もあったと思います。
また、去年は基本的にサインでしか盗塁はありませんでしたが、
元々機動力のある選手は揃っており、
今季は松井や岩村も加わって、機動力をさらに発揮できるような気がします。

あとは、岩隈、マー君がフルシーズンを投げることができれば。
抑えは安定していませんが、新人の美馬がハマれば戦い方も安定するでしょう。

3位 日ハム
投手B、攻撃D、機動力C、守備B、采配C

今年のダルビッシュは一段と凄みが増しています。
去年は打線との巡り合わせもあって12勝止まりでしたが、今季は20勝もあるのでは。
また、注目される斎藤の成績予想は7勝7敗ということで。

打線では、骨折していた小谷野も開幕に間に合いそうですし、
中田翔も今年こそはレギュラーとして活躍しそうな雰囲気があります。

4位 西武
投手D、攻撃B、機動力C、守備C、采配C

やはり正捕手細川が抜けた穴は大きいかと。
銀次郎も将来性はありますが、まだ足りない部分もあるでしょう。
打線は浅村といった若手が育っており選手層は厚くなっています。

リリーフの層の薄さは改善されておらず、
ルーキー大石も少し時間がかかりそうな気がします。
ただ、牧田というアンダースローの投手が、
オープン戦や練習試合で良い内容の投球をしているようですから、
彼がシーズンに入っても活躍すれば、先発投手を後ろに回すこともできるでしょうか。

5位 オリックス
投手C、攻撃C、機動力E、守備C、采配B

去年17勝を挙げた金子の長期離脱は非常に痛い。
ただ、新加入のパク・チャンホ、寺原あたりはそれなりに活躍しそうですし、
平野、岸田といったリリーフ陣も安定感があり、投手陣自体はリーグでも上位だと思います。

問題は打線で、カブレラが抜けた上に、
もともと大雑把な攻撃をしていた印象がありますから、
統一球の影響を一番受けるのではないかと。
去年のチーム盗塁数34から、どれだけ機動力を生かした野球にシフトできるか。

6位 ロッテ
投手D、攻撃B、機動力D、守備D、采配B

去年の日本一チームが最下位予想となってしまいました。
やはりリーダーとしてチームを引っ張ってた西岡が移籍した影響は大きいかな、と
数字に関しては荻野貴がある程度カバーしてくれるという期待がありますが、
遊撃の守備は一年間苦しむことになりそうです。

小林宏が移籍して空いた抑えの座も、
本来、内あたりが担うべきなのでしょうが、彼も故障のようですし、
新外国人もあまり評価は高くないようなので。
posted by コービー at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 順位予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

セリーグ順位予想2010と開幕プレビュー

・セリーグ順位予想
上位予想から順に。

巨人
主な加入選手:長野、藤井、小林雅
主な退団選手:高橋尚、木佐貫

高橋尚が抜けて、グライシンガーも離脱。
山口の先発転向も未知数ということで、先発には多少不安があるかと。
藤井、小林雅、長野と、ある程度は計算できそうな選手が加わりましたが、
去年みたいな圧倒的な優勝ではないかも。

中日
主な加入選手:松井、大島
主な退団選手:立浪、井上、李

新戦力は外国人とドラフトだけですが、
退団したの選手も、目立つのはは立浪ぐらい。
谷繁が試合に出続ける限り、引き続き安定した強さはありそうです。
成長株の伊藤がブレイクすればプラスアルファも。

阪神
主な加入選手:城島、二神
主な退団選手:赤星、ウイリアムス、アッチソン、藤本

赤星の引退、ウイリアムス、アッチソンの退団、
そして岩田が前半戦絶望なのは、かなりの痛手。
しかし、それでも城島加入は大きなプラスでしょう。
マリナーズでは輝けませんでしたが、ホークスやWBCでは優勝に貢献した選手。
矢野が好調なときはチームも良かったわけですし、やはり捕手の影響力は大きいかと。

ヤクルト
主な加入選手:藤本
主な退団選手:五十嵐、木田

目立った退団は五十嵐一人とはいえ、
去年は貴重な勝ちパターンの一角だったわけですから、
ある程度の戦力ダウンは避けられないはず。
ドラフト上位で社会人獲得したので、彼らが即戦力になれば。

横浜
主な加入選手:清水、橋本、スレッジ
主な退団選手:加藤、仁志

かなり選手は変わりましたが、
一番成績を左右するのはやっぱ尾花監督の手腕でしょう。
開幕前は試してる段階なのかもしれませんが、
それでもオープン戦の成績の悪さは気になります。
去年のゲーム差を埋めるのは簡単ではないかと。

・シーズンプレビュー

広島は、あえて順位予想なしで。
優勝と予想すれば、現実を直視しない予想となりますし、
最下位に予想すれば、応援するチームを信じていないのか、と自己嫌悪になりますので。

広島
主な加入選手:高橋建、ジオ、フィオ
主な退団選手:ルイス、フィリップス

ルイスが抜けたので、客観的に見れば戦力は厳しいかもしれませんが、
新加入のジオはそこそこ活躍してくれそうですし、
青木高も今年は一味違う感じがします。
高橋建の復帰で、左の中継ぎが加わったのも大きい。

打線も、栗原や石原は去年以上の成績は残してくれるでしょうし、
なにより代打だけでも前田が1軍にいることで、相手に与える威圧感が違います。
監督が変わった分、大きく変わる可能性があり、
ツボにはまれば優勝争いをしてもおかしくないと考えます。

・開幕3連戦先発予想

先発予想は前田健、ジオ、篠田。
1軍登録メンバーとオープン戦の登板日からして間違いないでしょう。
一方予想が難しいのが中日。
予想は、伊藤、チェン、吉見。
前日練習も、3人がまったく同じ練習をしていたようですし、
一応、あるスポーツ紙の報道を鵜呑みにするならば、
去年後半初めて1軍登板したばかりの伊藤が開幕投手となります。
たしかに落合監督なら考えられないこともありませんが。

カープのスタメン予想は、
東出、梵、天谷、栗原、フィオ、ヒューバー、廣瀬、石原。
オープン戦後半はメンバーを固定して戦っていたので、
こちらもほぼ間違いないかと。

オープン戦の成績を考慮すれば、
石原より打率の良かった倉、梵より打率の良かった小窪、
投手にしても篠田より防御率の良かった長谷川などを起用しても不思議でないのですが、
まったくブレないところを見ると、
おそらく謙二郎の頭の中では、かなり前から構想が決まっていたのでしょう。
今度の監督は、前監督とは逆で、
シーズンを通してある程度固定した布陣で戦うような気がします。
posted by コービー at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 順位予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

パリーグ順位予想2010

パリーグは3試合を消化してしまいましたが、
試合間隔が空いた、このタイミングで順位予想をしてみようかと思います。
あくまで一個人の勝手な予想ということで、ご了承ください。

1位、日本ハム
主な加入選手:木田、加藤
主な退団選手:藤井、スレッジ

藤井が抜けましたが、新外国人投手は評判が良いようです。
野手は固定メンバーでほぼ磐石ですし、
スレッジと抜けた穴や比較的課題である捕手は
中田や大野が成長すれば、十分埋められるでしょう。
去年、集団でインフルエンザになっても優勝したチームだと考えれば、
優勝候補筆頭ではないでしょうか。

2位、ソフトバンク
主な加入選手:イ・ボムホ
主な退団選手:篠原

松中、小久保、多村のベテランが健在ならば優勝も狙えるでしょうが、
多くの出場を期待するのは厳しいでしょうから2位予想。
松田、イ・ボムホである程度はカバーできれば。
投手では、去年の躍進を支えた摂津の出来次第かと。
1年目に酷使された投手は2年目以降活躍できない印象がありますので。

3位、西武
主な加入選手:シコースキー、工藤、雄星
主な退団選手:岡本、三井

先発陣は比較的揃っていますが、
去年壊滅的だった中継ぎ陣の改善が見られないのが気がかり。
引き続きグラマンがいないのは厳しいと思われます。
シコースキーがどれだけカバーできるか。
打線の破壊力はリーグ随一でしょう。

4位、楽天
主な加入選手:フィリップス
主な退団選手:セギノール、磯部

去年は野村監督の最後ということで、選手も頑張った部分もあるでしょう。
しかもブラウン監督になって、やはり選手は最初采配に戸惑うはず。
先発3本柱は強力ですが、永井は去年初めて二桁勝った投手ですし、
続けて勝つのは決して簡単ではないでしょう。
ただ、課題の抑えがキッチリ決まれば、大崩れする可能性は低そう。

5位、オリックス
主な加入選手:田口、木佐貫
主な退団選手:ローズ、フェルナンデス

もともと投手陣は一昨年悪くなかったわけですし、
岡田監督が再編することで改善される可能性があります。
打線は、カブレラ、ラロッカ、後藤が多くの試合に出れば、
ローズが抜けた影響は少なくなるでしょう。
去年より上昇することは十分考えられますが
いきなりの飛躍は考えにくいということでこの順位かと。

6位、ロッテ
主な加入選手:キム・テギュン、薮田
主な退団選手:清水、橋本、シコースキー、ベニー

清水、橋本がいなくなったのは、
選手層という意味で1年通したら響いてくるのでは、と。
キム・テギュンは良い選手だと思うけど、
過去の韓国人の例から考えると、
来日1年目から大きな活躍は難しいように思います。
若手先発投手が飛躍すれば、上を目指せるかもしれません。
posted by コービー at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 順位予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする