Twitter: carpkobe

2011年04月12日

先発投手は欲との闘い

阪神7−4広島
シーズン最初の試合を落としたのは7年ぶりとのこと。
ただ、勝ち続けていた5シーズンは常にBクラスであったわけで、
皮肉にも、開幕戦が年間成績に及ぼす影響は微々たるものだと自ら証明しています。
エースで星を落としたことは残念ですが、引きずる必要はないでしょう。

試合のポイントは6回裏、この日マエケンが出した唯一の四球だったように思えます。
直前に1点を勝ち越してもらい、勝利を意識して慎重になってしまっていました。
鳥谷に前の打席で打たれていたこともあると思いますが、結果的には傷口を広げて3失点。

現在のカープ打線は、一気に大量点を望めません。
今日の得点すべてが1イニング最大1点だったように、
機動力を駆使してコツコツ奪っていくタイプ。
現戦力からして、その方法論しかありませんが、それが間違っているとも思いません。
敗戦の中でも、盗塁や積極的な走塁がいずれも得点につながるなど、
1点差以内の展開ならば打線は機能しているといえるでしょう。

先発投手が、勝利の権利という、目の前に吊るされたニンジンを手にしたい気持ちはわかります。
ただ、必要以上に追いつかれることを恐れてはいけません。
勝ち越しさえ許さなければチャンスは残る。
長いスパンで見るならば、その考え方のほうが成績もついてくるのではないでしょうか。
posted by コービー at 23:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
広島生まれの生粋のカープファンです。
今年こそと毎年願いながらも、いつもBクラス低迷。
今年こそ、CSに食い込んで欲しい。栗原の大ブレイクを期待しています。
Posted by 有田 博 at 2011年04月13日 16:36
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