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2013年03月30日

開幕から強いる負担

3月29日(金)東京ドーム
巨人4−3広島

開幕戦は2度のリードを奪いながらも敗戦。残塁も多くを数えましたが、守りきれなかった印象の方が強いでしょうか。

1点勝ち越した直後の7回裏。二死二三塁から先発バリントンに代わった今村が打たれて逆転を喫しました。

バリントンの球数は76球。6回までは巨人打線をソロ2本の2安打のみに抑えており、7回も走者をためたものの、極端に悪くなった印象はありませんでした。なにより無死一二塁から二人の打者をしっかり打ち取っていただけに、あと一人も任せたい流れでした。

しかし、ベンチは今村へのスイッチを決断。まず、今村自身がこの回で投げることをどれだけ想定していたかどうか。準備はしていたとしても、バリントンが二死まで漕ぎ付けた時点で、気持ちが緩んでしまったのではないか。

脇谷と次の打者(代打)で慎重に1アウトを取るべき場面で、ワンストライクからの2球目にも簡単にストライクを取りに行ってしまったのは、集中力が欠けてしまったからかもしれません。

そして、仮に今村が抑えて勝利していたとしても、開幕戦から回を跨いで中継ぎエースを起用するのはいかがなものかと。今季144試合のブルペンを支えてもらうのはもちろんのこと、
球団の将来をも担う投手なわけですから、本人が投げたがりな性格だとしても、もう少し首脳陣がセーブさせるべきではないでしょうか。なにより今季はWBCにも参加していたのですから。
posted by コービー at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする