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2010年08月31日

退場神話は誕生せず

中日9−3広島
対中日戦7連敗。

謙二郎、監督として初退場。
ブラウン監督時代に誇った退場神話が頭を過ぎります。
現楽天監督は、広島での計8回の退場で、試合は7勝1敗という驚異的勝率でした。

新政権でも再現なるかと思いきや、
特に反撃なく試合終了。
初退場試合は敗戦となってしまいました。

退場した時点でスコアは3点ビハインド。
充実した投手陣が相手であえることを考えれば、
既に敗戦が濃厚であったことは違いありませんが、
やはり退場神話は去年で終わったということでしょう。
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2010年08月30日

中日、阪神6連戦プレビュー

ナゴヤドームで中日と3戦。
その後、マツダスタジアムに戻って阪神と3戦。

先発予想は、篠田、前田健、スタルツ、中田、ジオ、齊藤。
マエケンは最短で戻ってくるとのことなので、
今村の登録抹消によって空いた枠にそのまま投げるでしょう。

中日は、チェン、山井、吉見。
阪神は、秋山、久保あたりでしょうか。

・プレビュー

先週は阪神、巨人を相手に4勝2敗と勝ち越しましたが
今週も上位との対決が続きます。

明日から対戦する中日には目下6連敗中。
先週6試合で計43点を挙げたカープ打線が、
その勢いのまま、セリーグナンバーワンの投手陣を打ち崩せるかどうか。
そこに尽きるでしょう。

・天気

広島県南部 降水確率 天気
9月3日(金) 20% 晴れ
9月4日(土) 20% 晴時々曇
9月5日(日) 20% 晴時々曇
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2010年08月29日

逆転による投手心理の変化

広島11−12巨人
同一カード3連勝ならず。

両チーム二桁得点する荒れた試合も、
終わってみれば1点差の敗戦。
「広島侮れず」との印象は与えることが出来たのは、
来季に向けての収穫とは思いますが、
少しの差で勝利を逃した残念な試合であったことも事実です。

混戦で最後まで響いたのは、6回表の5失点でしょう。
前の回から登板していた林が、3四球で満塁のピンチを作って降板。
続く青木高も最初の打者に押し出し四球を与え、
四球のみで失点するという失態となってしまいました。
さらに痛打も浴びてこの回5失点。
味方の反撃があって試合は僅差となりましたが、
そうでなければ、試合を壊したシーンとして鮮明になっていたでしょう。

それにしても、前の回に無死二塁の場面で登板して、
走者をホームに還さない好投を見せた林が、
相手の打順の違いこそあれ、この変わり様。
首脳陣としては、投球内容を見て次の回もいけると判断したのでしょうが。

前の回は負けている場面での登板でしたが、
直前に打線が逆転したことで、
リードを守ろうと慎重になりすぎてしまったようにも思います。
その微妙な投手心理の変化が、試合を大きく動かしてしまうのですから、
野球とは怖いものです。

・ベースは空いている

再び接戦となった試合終盤では、
7回表の2失点が試合を決めたように思います。
あの場面、二死二塁で打席に小笠原。カウントはノースリー。
ストライクを取りに行った力ない球をスタンドまで弾き返されてしまいました。
ここは、無理にストライク取りに行くべき場面なかったはず。
投手は熱くなっているかもしれませんが、
捕手としては、冷静に塁が空いていることを意識して、
しっかりと投手に伝えるべきだったといえるでしょう。
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2010年08月28日

少しでも取り返す気持ちで

広島4−1巨人
3カード連続勝ち越し。

なんと2安打で勝利。
しかも、2安打で4得点のカープに対し、相手は10安打で1得点。
効率性を数字にすれば、実に20倍です。

2本の安打は、いずれも価値のあるものでしたが、
特にに6回裏の廣瀬2ランは、1点返された直後だっただけに、
チームを勇気付ける一打だったかと。
巨人としても、初回から塁上を賑わすもホームが遠い展開であり、
この一発は非常にダメージが大きかったでしょう。

今週は、阪神、巨人との対戦となりましたが、
いずれの3連戦も勝ち越しと、ここにきて上位いじめができています。
この2チームには今季散々やられましたから、
やはり来季のためにも、少しでも取り返していかないといけません。
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2010年08月27日

チームを救った来季の主砲

広島9−7巨人
今季7度目のサヨナラ勝ち。

失意に苛まれること2度。
しかし、いずれの逆境をも跳ね返しての勝利とは格別です。

2点ビハインドの9回裏には、
巨人の守護神クルーンから岩本の起死回生同点弾が飛び出し、
延長11回表に再び2点勝ち越された後は、
岩本の2打席連続弾と天谷の劇的サヨナラ3ラン。

勝利を決めた天谷の一打も素晴らしいものでしたが、
それ以上に、チームを敗戦の淵から生き返らせる2本を放った、
岩本の活躍には目を見張るものがあります。

ここ5戦で5発と量産体制。
1軍出場するようになったのは、ほぼ7月からでありながら、
ここまでチームトップの12本を誇ります。
当初のノーステップ打法ではなくなり、少し足を上げるスタイルになりましたが、
1年間試合に出続けたら40本に到達するようなペースではないでしょうか。

長打力不足のチームにあって彼の存在は非常に貴重なもの。
来季はじっくり主軸に据えるつもりで、
残り試合、少しでも多くのことを経験させたいところです。
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2010年08月26日

好投の裏に捕手の変更も

阪神1−6広島
2カード連続の勝ち越し。

昨日は大敗を喫しましたが、3連戦の結果は勝ち越し。
阪神戦では今季初めてであり、
苦しめられ続けた相手に一矢報いることができました。
こちとら首位争いとは無関係ということで、
重圧を感じずにノビノビできたのかもしれません。
それはそれで寂しいことですが。

先発スタルツは、9回途中まで1失点の好投。
阪神打線は昨日22得点したということで、
打ち疲れがあったような気もしますが、
2試合連続大量失点していた投手にとっては、汚名返上となりました。

ただ、スタルツ自身、直球は140kmも出ず、
決して調子が良かったとは思えません。
2週間前、3連発を浴びて8失点KOさせられた打線を相手にして、
変化球中心の配球がハマった印象です。
バッテリーを組んだのは會澤でしたが、
若い女房役が、反省点をしっかりチェックしていたのでしょうか。
前回は齊藤の初完投を演出しましたし、
もはや成長を期待される選手の一人ではなく、十分戦力になっているように感じます。

・チームを落ち着かせたプレー

試合のポイントと感じたのは、2回裏です。
状況は一死三塁で、打者マートンは左中間を抜けようかというタイムリーを放ったのですが、
すばやく回り込んだ赤松が捕球し、二塁を狙った打者走者をアウトにしました。

マートンの暴走気味でもあったのですが、
このワンプレーが非常に大きかったように思います。
直前、2点リードしているカープは内野が前進守備を取らず、
1点はOKという選択をしていました。
タイムリーこそ打たれてしまったわけですが、
結果としては、1失点したもののアウトカウントを増やして走者なしという、
内野ゴロなどと同じ展開になったわけです。

走者を残していれば、一気に阪神打線の餌食になっていた可能性もあります。
追い上げられる恐怖を感じる選手達としては、
想定内の状況に収まったことで、精神的にも落ち着けたのではないでしょうか。
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2010年08月25日

花火大会のごとく

阪神22−8広島
大量失点で連勝は3でストップ。

大量の22失点。
しかも、終盤の2イニングで17失点。
まるで本当の花火大会ように、終了間際になって一気に打ち上げた形です。

それにしても、スタッツを見れば被安打20で22失点。
被安打数以上の失点ということで、与四死球の多さが大きな問題でしょう。
強力打線を相手にする怖さはあるでしょうが、
逃げていては、余計に立場を悪くするだけです。

2度目の先発となった今村は、またも結果を残せず。
そして投球内容でも光るものを見せることができずに終わってしまいました。
前田健太も1年目はシーズン最後まで2軍で投げ続けていたことを考えると、
1度の好投で1軍に上げたのはちょっと早かったかもしれませんが、
せっかくの舞台ですから、思い切った投球を見せてほしかったところです。

一方、相変わらず打線は好調をキープしています。
中でも、現在の打線で存在感を放っているのが木村です。
東出の離脱により、先週の土曜から2番セカンドでスタメン出場。
守備、走塁では高い評価を受けながら、
打撃面がネックとなって出場が限られてきた選手ですが、
この4試合の打撃成績は、13打数8安打4四死球。
非常に高い打率、出塁率を残っており、十二分に上位打線の役割を果たしています。
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2010年08月24日

同点からの守護神打ち

阪神4−5広島
3連勝で借金22。

試合は同点で9回へ。
マウンドには阪神不動の守護神、藤川。
この回での勝ち越しは厳しく、延長に入ってからが勝負。
そこまでカープの中継ぎは耐えられるだろうか。
そんな不安が頭を過ぎっていた矢先のこと。
藤川の甘く入ったフォークを嶋がライトスタンドへ一閃。

ちょうど1週間前ヤクルト戦の、
イム相手のサヨナラ勝ちに続く、守護神打ちです。
いずれも同点の場面でしたので、
「打たなければ負ける」という重圧がないことが、
好結果をもたらしたのかもしれません。

それでも、最近は打線に粘りがあるようにも感じます。
先発篠田は序盤に4失点を喫するも、
その後立ち直ってリズムを作ると、打線が同点に追いつきました。
チームとしての目標を失うと、淡白になりがちなんですけどね。

無失点で投げた中継ぎも殊勲でしょうか。
チュークは来日初勝利。
相手は下位打線であり、楽な場面であったことは否めませんが、
初めて無安打で抑えたのは前向きに捉えたいところです。
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2010年08月23日

阪神、巨人6連戦プレビュー

高校野球は終わりましたが、阪神とは京セラドームで3戦。
その後、マツダスタジアムに戻って巨人と3戦です。

先発予想は、篠田、今村、スタルツ、中田、ジオ、齊藤。
マメをつぶして登録抹消となったマエケンの代わりは中田でしょう。

阪神は、久保、安藤、下柳。
巨人は、ゴンザレス、福田、朝井でしょうか。

・プレビュー

上位2チームとの対戦。
ある意味、広島が優勝争いを占うともいえます。

ただ、広島としても、蚊帳の外だからと気を抜くわけにはいきません。
この2チームには、今季、散々やられていますので、
少しでも盛り返して「広島侮れず」の印象を相手に与え、
来季へつなげていきたいところです。

・天気

広島県南部 降水確率 天気
8月27日(金) 20% 晴時々曇
8月28日(土) 30% 晴時々曇
8月29日(日) 20% 晴時々曇
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2010年08月22日

完封とは難しいもの

広島6−1横浜
連勝でカード勝ち越し。

先発の齊藤悠葵は、バックの好守備もあって8回まで無失点投球。
しかし、9回二死から失点し、完封を逃しました。
月曜にも篠田が完封目前で本塁打一発に泣きましたし、
完封とは難しいものだと痛感した一週間となりました。

ただ、それでも、自身初の完投を成し遂げた齊藤。
序盤は塁上に走者をためる場面も目立ちましたが、
そこを切り抜けると、打線の援護もあって、リズムに乗りました。

また、好投の影には、マスクをかぶった會澤の存在も見逃せません。
マエケンに代わっての緊急昇格、2ヵ月半ぶりの1軍出場でありながら、
堂々、齊藤を引っ張りました。
Aクラスが遠くなった現在、若手の育成は重要課題でもありますし、
今後も使い続けてほしい存在です。

・ホームランキャッチ天谷

8回表、ハーパーのホームラン性の打球を、
天谷がフェンスに上ってキャッチしました。
今月4日の赤松のスパイダーキャッチに比べれば、
打球が緩やかだった分、多少時間に余裕がありましたが、
それでもサーカスプレーであることに間違いはありません。

短期間で2回。
今となって思えば、フェンスに上れる構造になっていることが大きいかと。
その球場を本拠地にしているチームだからこそ、
感覚もつかみやすいし、普段から練習もできる。
実は、結構なアドバンテージであるような気がします。
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