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2010年05月31日

日本ハム2連戦プレビュー

仙台からさらに北上し、北海道へ。
札幌ドームで日本ハムと2連戦。

先発予想は、大竹、前田健。
大竹は既に1軍に合流しており、
先発での起用以外は考えられませんので、1戦目が濃厚です。

日本ハムは、ケッペル、増井でしょうか。
先週は中止が多かったため、ちょっとわかりにくいですが。

・プレビュー

楽天に連敗し、4戦全敗となるなど厳しい戦いが続く交流戦。
過去2年続いた勝ち越しも厳しくなってきました。
全体を見てもパリーグのチームが優勢で、
2連戦なら1勝1敗で御の字というのが正直なところでしょうか。

ただ、借金を二桁背負うチームとしては、
勝敗を分け合ったところで借金が減らないのも事実。
幸いにもこの北海道での2試合は、
前回に広島で抑えられたダルビッシュ、武田勝との対戦はありません。
こちらは故障明けとはいえ大竹、そしてマエケンと、
先発の2本の柱が投げるのですから、なんとか連勝といきたいところです。
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2010年05月30日

勝敗を分けた捕手の打力差

楽天4−2広島
連敗で借金は今季最多の11。

今季、楽天相手に4戦全敗となりました。
この連戦、楽天の先発が岩隈、田中であり、
こちらにマエケンの登板予定がなかった時点で、
ある程度覚悟できていたことではありますが。

ブラウン監督は古巣相手に最高の結果を残したことになります。
ただ、決して広島を熟知しているから勝ったというわけでもなく、
先発の質の差が出てしまった印象でしょうか。

それはそうと、今日の試合。
安打数を見てみると広島12本、楽天8本ですが、
得点は広島2点に対して、楽天は4点を挙げました。
広島打線につながりが欠けたことが窺えます。

スタッツを見てみると、両チームにおいて対照的だったのは、
捕手の打撃成績です。

石原は、4打数無安打。
しかも、2回無死一三塁、4回一死二三塁で犠牲フライも打てず、
6回一死一塁では併殺、8回二死二三塁も凡退。
一人で打線の流れを止めてしまっていました。

一方、昨日サヨナラ安打を放った楽天の捕手、嶋は、
今日も3打数3安打の大当たり。
4回には貴重な追加点を導きました。

「捕手は守りさえしっかりしてれば良い」とはよく聞くフレーズです。
たしかにそれは間違いではありません。
特に今日のように指名打者制ならなおさらでしょう。

ただ、野球は対戦相手がいるスポーツであり、
常に相対的な結果として、両者は勝利と敗北という立場に分かれます。
捕手が守りだけでよいのは相手も同様であるという前提であり、
相手打つのにもかかわらず、こちらが打てないとなれば、
天秤の針が向こうに振れてしまうのは当然のことです。

いきなり打撃を向上させるのは無理な注文ですが、
やはり差を埋める努力は必要になってきます。
最低でも走者を進める打撃を本人に求めるのはもちろんのこと、
ベンチとしても、積極的なサインや代打策などで補うことも考えるべきでしょう。
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2010年05月29日

守護神は名前で抑える

楽天3−2広島
サヨナラ負けで再び借金10。

楽天のエース岩隈から2点を奪い、
広島先発スタルツは7回まで快調に投げて無失点。
勝利を近くに手繰り寄せているかに見えました。

しかし、スタルツの後を投げた林が乱調。
さらにリリーフしたベイル、横山もランナーの生還を許し、
同点に追いつかれてしまいました。
ビジターで同点となれば、やはり敗戦も覚悟しなければなりません。

おそらく論点は、8回の林の投入でしょう。
たしかに彼は無失点の登板こそ続いていましたが、
決して内容は良くなかっただけに、大事な場面での起用には疑問が残る部分があります。
今日にしても先頭打者こそアウトにしましたが、
センター前に抜けようかという鋭い当たりに、たまたまグラブを出したら入っただけのもの。
打者3人と対峙して、実質、打ち取った当たりはありませんでした。

ただ、起用した側にもエクスキューズはあるでしょう。
なによりもまず、シュルツの離脱です。
今月16日に登録を抹消されてから先日まで
不思議とその不在を影響させる試合がありませんでしたが、
ここにきて抜けた穴のを大きさを痛感させられることとなりました。

さらに、高橋建が先発登板し、梅津は不調、
篠田が登録抹消されるという状況で、他に頼れる投手がおらず、
消去法から林という選択にたどり着いたと予想できます。
そう考えると、他により良い選択肢があったとも思えません。

ただ、8回横山、9回永川だったらどうだったかな、という想像は働きます。

今日から永川が1軍に復帰したわけですが、今日の継投を見る限り、
ベンチは抑えとしてもセットアッパーとしても考えていなかった様子。
おそらく、まずは点差の開いた場面で登板させようという考えだったのでしょう。
ただ、実戦登板は2軍で重ねており、
なにより実績や経験はカープのプルペン投手の中では抜きん出ているのですから、
いきなりの抑えとして起用しても良かったのではなかったかな、と。

たしかに10回に登板した永川の投球内容を見れば、
敗戦という結果は変わらなかったかもしれません。
それでも、2点リードで9回を抑えるという状況だったら、
もう少し余裕を持って投げられたことは事実でしょう。
満塁フルカウントの場面でも、見え見えの真っ直ぐだけではなく、
フォークを投げる余裕があったかもしれません。

こちらの継投を見て、敵将ブラウン監督は何を思ったか。
彼はカープ時代、横山−永川というリレーをほぼ固定して使い続けてきました。
それだけ信頼していたわけで、対峙する立場となれば二人の継投が嫌だったはず。
もちろん、監督がプレーするわけではありませんが、
楽天の選手たちにしても、永川という投手の存在は知っているでしょう。
去年まで不動の抑えであった名前が9回に登場すれば、
万全な状態で復帰したのだと、多少構えてしまうところもあったかもしれません。

大魔神と呼ばれた元横浜の佐々木主浩は、
メジャーリーグから日本球界に復帰したとき、
すでに全盛期の投球からはほど遠いものがありました。
ただ、それでも復帰1年目は、
アメリカにも轟かせたその名前で、相手打線を必要以上に警戒させ、
1イニングならば抑えることができていました。

それと同様とまでは言えませんが、
対戦の少ない交流戦ならば、広島も150セーブ以上挙げた永川という名前で、
なんとか逃げ切ることができたかもしれません。

と、まぁ、そんな想像をしてしまうわけですが、
いくら考えても、勝っていたと自信を持って言えないところが、
ブルペンの厳しい現状を示しています。
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2010年05月28日

楽天2連戦プレビュー

宮城は仙台に移動し、クリネックススタジアムで楽天と2連戦。

先発予想は、スタルツ、青木高。
結果が出ているのでスタルツの中4日は継続でしょう。
青木高は一度先発を飛ばされた形ですので、この期間に修正できたかどうか。

西武は、岩隈、田中でしょう。
開幕から、土日はこの二人がずっと中6日で投げています。

・プレビュー

2戦とも相手先発はパリーグを代表する投手であり、
厳しい戦いになることが予想されます。
ただ、ホームに迎えた前回の楽天との2戦は2敗しており、
ここでも連敗となれば、4戦全敗となってしまいます。

広島の監督の座を追われた人物が率いるチームに勝てないとなれば、
現監督の資質も問われかねません。
選手としても、首脳陣としても、意地を見せておきたいところです。

・天気

宮城県東部 降水確率 天気
5月29日(土) 20% 曇り
5月30日(日) 20% 曇時々晴

2日間は、最高気温15℃、最低気温10℃ほど。
広島の選手にとって、天気よりも寒さが敵になるかもしれません。
posted by コービー at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | プレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

立場が人を作る

広島3−0ロッテ
連敗を止めて借金9。

チーム打率が3割近くあるロッテ打線が相手。
しかも、エース成瀬との投げ合いであり、
少しの失点が敗戦に結びつくような厳しい状況の中、
マエケンは8回を無失点に抑えて、リーグ単独トップとなる8勝目を挙げました。

5月を終える前に8勝。
好投を重ねるたび、形容できる言葉も少なくなっていき、
単純に、素晴らしい投手になったもんだ、と。

なぜこんな飛躍的に好成績を残すようになったのか。
技術的な視点からいえば、直球の威力が増したといったこともありますが、
それだけでは足りないような気もします。
思うのは、環境が彼を育てたのではないかということです。

去年のマエケンは、援護の少なさやバックの拙い守備などに対して、
苛立ちを表情に出すことも多く、時には態度として現れることもありました。
それも一因となってか、重要な局面で辛抱が効かずに失点し、
14敗も喫するという成績になっていました。

ただ、今年のカープは、ルイスが抜け、大竹が離脱し、去年に9勝した齊藤も2軍落ちとなり、
いやでもマエケンに頼らざるを得ない状況となりました。
こうなれば自分の成績だけを考えるわけにはいきません。
本人も「自分が投げる試合は勝たなくてはいけない」と語るとおり、
彼が崩れようものなら、チーム自体が立ち行かないのですから。

サッカーなどの競技でも、自己中心的なプレーばかりしていた選手が、
キャプテンに任命されることで周りがよく見えるようになり、
プレーの幅が広がるといったことがあります。
一般社会でも、部下を持つ役職に就くことで責任感が生まれ、
自覚を持って行動するようになることもあるでしょう。

エースとして必要なのは、投球技術だけではありません。
なにより苦境に立たされてもチームを支え続けるという精神力が求められます。
そういったものが厳しいチーム状況によって自ずと身に付き、
リーグを代表するような投手に成長したと考えることもできるはずです。

となれば、大竹の離脱も少しだけポジティブに考えることができます。
マエケンが押しも押されぬカープ投手陣の中心になった今、
本来の開幕投手候補であった大竹が戻ってきたら、柱が二つできることになります。
幸いにも1軍復帰は近そうですし、
そうなれば巻き返しへの体勢が整うかもしれません。
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2010年05月26日

大量失点の中にある収穫

広島1−9ロッテ
2連敗で最多タイの借金10。

ポンポンとホームランを打たれること4本。
広いスタジアムで、よくこれだけ打たれるものだな、と。
ただ、うち3本はソロであり、痛かったのは初回の3ランでしょう。

2年ぶりとなった高橋建の先発マウンド。
ベテランといえど、やはり立ち上がりには大きな緊張感があったようです。
先頭の西岡の安打は仕方ないとしても、
次の打者、早坂への四球が余計でした。
バントをする姿勢を見せていたにもかかわらず
無条件で塁に出してしまったわけですから。

ただ、久々の先発ということを考慮すれば、
初回以外は及第点とも言える内容でしょう。
特に5イニング投げきったことは評価できますし、チームにとっても収穫です。
今後の起用法はどうなるかわかりませんが、
先発で使い続けてみてもいいのではないでしょうか。

また、先発候補という視点では、3番手に投げたソリアーノ。
先日支配下選手登録され、1軍のマウンドに初めて上がりました。
その投球を見たのは初めてだったのですが、
腕の出所が特徴的で、真っ直ぐも切れがあります。
なるほど、2軍の選手相手なら簡単に打たれないでしょう。
支配下選手登録したのも納得です。
ただ、1軍では甘いコースなら弾き返されますので、
制球の向上は必要になってくるでしょう。

・左右に囚われて

両チーム計10得点した試合が3時間かからずに終わった理由は、
カープの打線があまりにもあっさり凡退を繰り返したからです。

なんと、ロッテ先発マーフィーに11三振を喫しました。
右打者をズラリと並べたわけですが、
内角低めに落ちるスライダーに対し、ことごとくバットが空を切っていました。

この投手の成績を見てみると、右打者より左打者に打たれています。
今日わずか3安打で、そのうち左打者の東出と高橋建が1本ずつであったことを考えても、
左打者より、むしろ右打者を得意にするタイプでしょう。
単純に左右に囚われて、右打者を並べてしまったことが、
1得点のみに終わった大きな要因にも思えます。
posted by コービー at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

采配の説明責任

広島7−10西武
連勝ならず。借金9。

中盤までに8失点したものの、
打線が一時1点差にまで追い上げたことにより、
無駄な失点が多かったことが悔やまれる試合となりました。
どこかで失点を減らせたのではないか、と。

もっともクローズアップされるのは、2つのミスが絡んだ4回表の失点。
もちろん、プロとして試合に集中することを求められますし、
この場面しっかり守っていれば、無駄な失点がなかったのは間違いありません。
ただ、一方で、点差が開いてしまえば、野手の集中力も途切れがちになるのも事実、
人間ならばどうしても仕方ない部分もあるでしょう。

そう考えると、敗戦の要因、失点のもっと根源を考えれば、
やはり先発岸本が満塁弾こそが大きかったでしょう。
満塁弾を浴びた試合は勝てない、とは今季何度か聴いた言葉です。

そもそも、なぜ4年間先発したことのないような投手を初回のマウンドに上げたのか。
この決断こそ、無駄な失点を導いた最大の要因ではなかったでしょうか。
初回は廣瀬の2つの好プレーに、2回は併殺に助けられましたし、
むしろよく3回4失点で済んだといえます。

好投が続いていた投手でもなければ、
過去に長いイニングで結果を出した投手でもありません。
篠田や高橋のように先発経験豊富な投手も、
2軍に先発のできる投手もいるはずなのに、岸本を起用する理由とは。
考えられるのは、左投手の先発が予想される中、
右投手で奇襲をかけたということぐらいです。
これは、去年までのブラウン政権時にもよく見た、
いわゆる「自らの奇襲に溺れる」という状況ではなかったでしょうか。

報道を見る限り、監督は岸本を起用した理由をコメントしていません。
打線が7点取り、1点差まで追い上げたことで、
その部分がうやむやになってしまったように思います。
ブラウン前監督ののブルペンデーを踏襲したのか、
岸本を先発要員として考えているのかさえわかりません。
記者の人が質問しなかったのか、質問できなかったのか、
あるいは載せなかっただけかもしれませんが
これは説明責任ある采配ではないでしょうか。

試合後にコメントを出さない監督のチームが観客動員で悩んでいるように、
やはりファンとしては、チームの方向性、監督の意図が知りたい。
理解できないチームを応援する気にならないのは自然なことでしょう。
選手には厳しいコメントを残す謙二郎ですが、
自分にも厳しく、敗戦でも自身の采配を具に振り返ってほしいと思います。
posted by コービー at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

身に染みているリズム

広島3−0西武
西武に先勝。借金8。

岸からは去年も点を取っているとはいえ、
大量点が見込めるような投手ではありません。
やはり、試合の鍵は強力西武打線を抑えることができるかどうか。

その意味で、7回途中まで無失点で投げたスタルツが勝利の立役者でしょう。
初回、2つの四球を出すなど悪い部分が顔を出てしまいましたが
無失点で切り抜けると、その後は安定した投球。
右打者が多い西武打線相手から7つの三振を奪いました。

そのスタルツは、7回一死一二塁、100球を越えたところで降板。
無理に回を終えるまで引っ張らなかったのは、
過去の登板を考えれば賢明ともいえる決断ですが、
この回、先頭から連打を浴びたことを考えると、
イニングの頭から継投に入ったほうがベストだったとも思えます。
彼の場合、スタミナ切れによる投球内容の悪化は顕著であり、
首脳陣は、なによりも注意深くなる必要があるでしょう。

しかし、これでスタルツは2連勝。いずれも中4日の登板です。
やはりアメリカの野球が身に染みているのか、
中4日、100球までが彼にとって最も投げやすいリズムなのでしょう。
幸いにも、次回も中4日での登板が予想されます。

・今季最大の収穫

梵が、7連勝中の岸から先制2ランを放ちました。
岸の代名詞ともいえるカーブを捉え、
広い球場でも余裕で柵越えするほどの大きな当たり。
ゴルフのアプローチショットのように、
手首のスナップで軽く打っているように見えるのですが、
不思議とこれがよく飛びます。
あの打撃は独特のもので、他の選手ではあまり見受けられません。

打率、打点、盗塁ともに自己記録を上回るペース。
今季、謙二郎体制になって、最大の収穫は梵の復活ともいえます。
ただ、ブラウン前監督も梵の野球センスは買っており、途中までは我慢強く使い続けていました。
環境の変化が要因というより、本人の中での意識の変化が今の成績を生み出しているのでしょうか。
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2010年05月23日

西武、ロッテ4連戦プレビュー

今日の試合は雨で中止となりました。
試合は明後日に組み込まれますので、
明日から西武、ロッテとマツダスタジアムで4連戦という形になります。

先発予想は、スタルツ、篠田、青木高、前田健。
谷間であった今日の先発は、篠田の予定だったという情報がありましたので、
彼がそのまま火曜日に投げると予想します。

西武は、岸、許でしょうか。
帆足は先の中日戦に投げていたので可能性はなくなりました。
2戦目は、間隔的に石井一も可能ですが、
イレギュラーな日程ですからベテランが投げることはないのでは。

ロッテは、マーフィー、成瀬でしょうか。
正直、1戦目はわかりません。
2軍の小野、香月あたりも候補になってくるかもしれません。

・プレビュー

先日、ロッテの荻野貴司が登録を抹消されています。
今季の快進撃を支えていたと言っても過言ではないルーキー。
広いマツダスタジアムの対戦では特に、
その快足と外野守備範囲の広さが大きな武器となったはずですので、
離脱は大きな影響があるといえます。

一方、今季のカープのほとんどの試合で、
3番中堅のポジションを担っていた天谷も、前の試合でスタメンを外れました。
打率1割台から上昇の兆しも見えませんので致し方ないところでしょうか。
怪我明けの万全でない状態でいきなりスタメンに使われるなど、
少し可哀想な面もありましたが。

・天気

広島県南部 降水確率 天気
5月24日(月) 20% 曇り
5月25日(火) 40% 曇時々雨
5月26日(水) 40% 曇り
5月27日(木) 30% 曇時々晴
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2010年05月22日

東のチームが相手だったなら

ソフトバンク7−4広島
連勝ストップで借金9。

先発の顔合わせは、5年目にしてプロ初登板の相澤に対し、
ソフトバンクはルーキーイヤーから5年連続で二桁勝利も挙げた和田。
同じ左腕とはいえ、実績に大きな違いがありますので、
ここで勝利を期待するのは少々厳しかったでしょうか。
結局、相澤は3回途中6失点で降板という結果となりました。

相澤の投球を映像で見るのは初めてだったのですが、
スリークォーターからキレのある直球や変化球を投げており、
ウエスタンリーグで防御率トップである片鱗を見ることができました。
コースに決まった球はソフトバンクの1軍の打者も打ちあぐねていたように感じます。

もともと制球が課題の投手であり、
今季は改善の兆しが見られて2軍で成績を残したわけですが、
1軍で活躍するには、もう少し内外に投げ分けられるようになる必要があるでしょうか。

ただ、相手がウエスタンで対戦するソフトバンクであったことは少し不運でした。
対戦経験のある打者もいるでしょうし、
チームとしてある程度の情報は把握しているでしょうから。
これがイースタンのチームだったなら、もう少し投げることができたかもしれません。

・防ぎたかった追加点

試合展開としては、相澤の後をつないだ梅津が追加点を許したことが痛かったでしょうか。
もちろん、2人の走者が残る難しい場面であり、
常にリリーフ投手が抑えることなど無理であることは承知していますが、
試合序盤に貴重な右腕を投入した意図は、
十分逆転できる可能性があるという監督のメッセージでもあったでしょう。

打線が下位に向かっていたことを考えても、なんとか失点は防ぎたかった状況。
特に、交代早々の四球は頂けなかったかと。
打率2割そこそこの右打者に出塁を許したことで、
その後の展開ががなり苦しくなってしまいました。
posted by コービー at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする