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2010年03月31日

同じ苦悩の日々

広島4−6阪神
開幕戦勝利のあと4連敗

毎日同じことをボヤく形になりますが、
先発投手が序盤に大量失点してしまうと、やはり厳しくなります。
安定感のある抑えを抱えるチームを相手にするときは特に。
大竹が戻ってこないと勝ち越しさえ遠いかもしれません。

齊藤は5回を投げて6失点。
先発投手が軒並み崩れる中、去年9勝挙げた実績に期待したのですが、
久保に3点タイムリーを打たれて試合を壊してしまいました。
マエケンのような打撃をする投手ならともかく、
パリーグから来た投手に打たれるのは問題だといえます。

金本には先制打、逆転弾と2安打3打点を許しました。
前日まで打率.125、本塁打0と苦しんでいた打者相手に活躍を許したのは、
やはり相性の悪さがあるということでしょうか。
去年までのように外角一辺倒ではなかったんですけどね。
打たれた球は、高かったり、コースが真ん中になったりで、
失投を見逃してくれなかったということでしょう。

打線は5安打ながら、4得点してるのであまり文句は言えません。
失策がなかったのが朗報でしょうか。

フィオに初本塁打が出ました。
ど真ん中の変化球でしたが、弾丸ライナーで右翼席へ。
基本はアベレージヒッターだと思いますが、
5番に座る以上、長打も欲しいですからね。
posted by コービー at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

層の薄い先発陣

広島3−6阪神
本拠地開幕戦を飾れず3連敗。

先発投手が3戦連続でノックアウト。
4回途中までで被安打10はさすがに打たれ過ぎです。
ルイスと大竹が抜けたことによる層の薄さが如実に現れています。
機動力を軸とした野球を目指す以上、勝利には先発投手の踏ん張りが必要となります。
点差が開いてしまえば、走者が潰えるリスクを冒すことができません。

3連敗の先発の内容は、ジオが6回4失点、
篠田が3回0/3を3失点、青木高が3回2/3を5失点。
いずれもアメリカで先発投手の指針とされているクオリティスタートの条件である、
6回3失点を満たしている投手はいません。

なにも無失点投球を求められるわけではなく、試合を作ることこそが重要になります。
決して打線は好調ではありませんが、
それでも中日チェンに抑えられた試合以外は3点以上取っており、
終盤まで競る展開に持ち込めば勝機は見えてくるはずです。

・首脳陣の抑えの評価は

9回表、3点ビハインドながら永川が登板しました。
間隔が空いてないので調整の意味合いではなく、
前回のサヨナラ負けを払拭するためのマウンドでしょうか。
単純に中継ぎの負担を軽減するためのような気もしますが。

そういえば、前政権の流れで当たり前のように抑え投手となっていましたが、
謙二郎や大野コーチからは、永川が不動の抑えだと明言する声を聞いたことがないような。
ブラウン監督は最後まで抑えとして使い続けましたが、
今後も同じ起用になるとは限えいません。

打線では、小窪が代打で登場し、
一時2点差に追い上げる2点タイムリーツーベースを放ちました。
小柄ながら意外と長打力もあり、
OPS(出塁率+長打率)はチームで天谷に継ぐ2番目の数字。
(OPSが8割を越える選手が一人もいないのも大問題ですが)
まだ見切りをつけるのは早すぎですが、
内野安打しか出ていない梵や、
打撃ばかりか守りでも精彩の欠くヒューバーに変えて、
スタメンで出してみるのも面白いかもしれません。
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2010年03月29日

阪神、巨人6連戦プレビュー

本拠地開幕カードは阪神と3戦。
引き続きマツダスタジアムで巨人と3戦。

先発予想は、齋藤、青木高、前田健、ジオ、篠田、小松。
小松は28日にウエスタンで6イニング投げていたので、すぐの登板は考えづらく、
開幕3連戦で投げた投手が中5日と予想です。
齊藤と青木高の順は微妙ですが、オープン戦では齊藤が先に投げていました。

阪神は、能見、久保あたりでしょうか。

・プレビュー

開幕カードは負け越しました。
2戦目のジオは6回に崩れ、3戦目の篠田は4回持たずに降板。
先発が役割を果たせたとは言えません。

ルイスが退団し、大竹が離脱した先発陣。
今週先発が予想される6人のうち、
長いイニング投げることを期待できるのは、正直、マエケンだけかもしれません。
ただ、半年続くシーズンを戦うためには、
中継ぎを酷使するのは避けたいところ。
先発投手には1イニングでも長く投げてほしいと思います。

・天気

広島県南部 降水確率 天気
3月30日(火) 10% 晴後曇
3月31日(水) 40% 曇り
4月1日(木) 60% 曇時々雨
4月2日(金) 80% 雨後曇
4月3日(土) 20% 晴時々曇
4月4日(日) 30% 曇時々晴

木、金は危ないですね。
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2010年03月28日

目指す野球は未完成

中日8−7広島
逃げ切り失敗でサヨナラ負け。

開幕3戦目にして早くも永川が救援失敗。
失策など不運な面もありましたが、
隔年で活躍するという根拠なき楽観論にいきなり釘を刺されてしまった格好です。

3度のリードを奪いながら、
先発、中継ぎ、抑えがいずれもその差を守れず。
さらにはバックも足を引っ張るという形。
中日にもミスがあり、まさに応酬の試合ではありましたが、
先にミスしてくれている相手にお付き合いするのは優しいというか。

得点した後にすぐ失点して主導権を握れない試合展開はもどかしく、
1点差でしぶとく試合をものにするチームを目指しているのに、まさに正反対の状態です。
去年秋から目指してきた野球がまだまだ未完成であることを露呈しました。

ただ、あえて敗因を投手、守備以外に求めるなら、
決め手を欠いた打線にもあるような気がします。
たしかに7得点こそしたわけですが、
5回表、3点差としてなおも一死満塁でヒューバーは併殺。
9回表、無死満塁としながら犠飛の1点のみ。
さらに1点でも追い打ちをかければ、
相手の戦意を喪失させることができるという場面であと一本が出ず、
「まだまだいける」と思わせてしまいました。

まさに去年までもよく見た、中日戦の典型的な負けパターン。
苦しい投手事情も明らかになり、
長く続くシーズンに向けて不安が大きくなります。
まずは不要な四球の排除、守備の引き締めから始めるべきでしょうか。

・頼れる打撃技術

前田が9回無死満塁から犠飛を放ち、一時は勝ち越しとなる打点を挙げました。
2年ぶりの1軍公式戦の打席ながら、左対左をものともせず、
まるで「犠飛のひとつぐらいなんてことない」とでも聞こえてきそうな。
今後もこういった場面での起用になるとは思いますが、本当に頼りになります。

栗原は1号ホームラン。
乱戦で印象が残りませんでしたが、先制の一発は主砲の働きでした。
3連戦で4打点と上々の滑り出し。
去年は開幕カードを終えた後に失速しましたが、
このまま1年間活躍してくれることを期待です。
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2010年03月27日

変則投手は打者の慣れとの戦い

中日7−0広島
わずか4安打で完封負け。

5回まで3安打無失点と快調に抑えていたジオですが、
6回に突如乱れ、満塁弾を被弾。
あまりに突然の変わりように、
ベンチとしても交代を決断するタイミングがなかったように思います。

なにが原因なのか。
球数が100球に近くなったあたりから崩れたことを考えると、
スタミナ面の問題も大きくあるでしょう。
しかし、スコアを見返してみると、
中日打線が3巡目になってからつかまっていることがわかります。

ジオは、右足を三塁側に大きく踏み込んで投げる変則的な右腕。
こういった変則投手は、最初は戸惑いを誘うため抑えることが多く、
打者が慣れるに従って打たれる傾向があります。
そう考えると、3巡目につかまったのは一つの問題だけではないような気がします。

オープン戦で結果を残して評価を上げたジオですが、
シーズン前は長くてもせいぜい5イニングほどの登板であり、
打者と3度も対戦することも、まずありません。
未知数であったイニングを投げた今日の結果を受け止めて、
今後の交代のタイミングの指針にすることも必要でしょう。

・ホームが遠いときこそ

いくら投手が抑えていたとしても、そもそもチェンを打てなければ話になりません。
外野にボールが飛んだのも数えるほどであり、
さすが去年の最優秀防御率投手、散々やられた投手です。

6回二死から梵がセーフティバントで出塁しましたが、
もっと早く試みても良かったのではないでしょうか。
相手の内野手がどれだけ警戒していたか、テレビからは窺い知ることはできませんが、
それでもボールを前に飛ばすことさえ難しい以上、
どうにかして投手を揺さぶる必要があったはずです。

今日のようなホームが遠いときでも、なんとかして1点を取る。
そういった野球を謙二郎は去年の秋から目指してきたのですから、
チェンが良かったから仕方ない、で済ませるわけにはいかないでしょう。
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2010年03月26日

硬かった中日と硬くなかったマエケン

中日1−3広島
2年連続で開幕戦勝利。

開幕戦勝利なのに不思議と高揚感がなく。
言い換えれば、すんなりと勝てたということかもしれません。
去年の中日戦といえば、序盤先手を取ったところで、
試合が進むにつれ徐々に追い上げられ、いつしか逆転されていました。
ただ、今日はそんな恐怖を感じるシーンはなく、
唯一は永川が登板した最終回の二死一二塁だけだったといえます。

それだけマエケンが投げている間は安心して見ることができたということでしょう。
中日打線をわずか4安打に抑え、無四球、
本塁打1本以外はすべて単打であり、無死の走者を許すこともなく、
初の開幕投手という大任を任せられたとは思えない内容でした。

中日が反撃できなかった要因には、守備の乱れもあるでしょうか。
数字に残らないミスも数えれば、結構な数があったように思います。
これでは打線もリズムを取り戻すことができないでしょう。
先発吉見も序盤は本来の出来ではありませんでしたし、
試合後、落合監督が敗因として「硬さ」を挙げたことは、ある意味当然かもしれません。

・追加点を取るために

一方、広島は無失策でしたが、
攻撃面ではバントミス2度にエンドラン打ち上げ、走塁ミスなど、
走者を効果的に進められず、目指すソツのない機動力野球を実現できたとは言えません。
相手のミスに付け込むことができたならば、もっと楽な展開になっていたはずです。

また、追加点を取りに行くという意味では、
8回一死一二塁、9回一死三塁という場面で、
代打に前田を出すという選択肢があったのではないでしょうか。
特に9回の場面は、打者が今日無安打の梵でしたから、
今年の強みである一手を使わない手はないと思うのですが。
代走には3人を投入する一方、代打は投手の打席での一度のみというのは、
さすが機動力重視の監督というか。

・リードに変化あるか

栗原は先制タイムリーを放つなど2安打2打点。
吉見が徐々に立ち直っただけに、
初回の得点チャンスを逃さなかった一打は価値のあるものでした。
今季も彼の出来がチームの浮沈を左右するでしょう。

マエケンは打っても2安打1打点。
自らのバットで投球を助けました。
彼の打撃センスは特筆すべきものでありますが、
キャンプから投手も打撃練習をしてきた効果もあるでしょうか。

2回の守備では、ライト前に落ちそうな打球を広瀬が好捕しました。
3年ぶりの開幕スタメンで二塁打も放ち、存在感を示しています。

今日、石原のリードは内角を多く使っており、
去年、批判も多く聞かれた外角中心の配球ではありませんでした。
前監督の方針から、内角攻めを要求する新政権に変わり、
石原自身の指針も変わったのかどうか。
今日に関しては、投手が制球の良いマエケンだったこともあると思うので、
明日以降、注目です。
posted by コービー at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

セリーグ順位予想2010と開幕プレビュー

・セリーグ順位予想
上位予想から順に。

巨人
主な加入選手:長野、藤井、小林雅
主な退団選手:高橋尚、木佐貫

高橋尚が抜けて、グライシンガーも離脱。
山口の先発転向も未知数ということで、先発には多少不安があるかと。
藤井、小林雅、長野と、ある程度は計算できそうな選手が加わりましたが、
去年みたいな圧倒的な優勝ではないかも。

中日
主な加入選手:松井、大島
主な退団選手:立浪、井上、李

新戦力は外国人とドラフトだけですが、
退団したの選手も、目立つのはは立浪ぐらい。
谷繁が試合に出続ける限り、引き続き安定した強さはありそうです。
成長株の伊藤がブレイクすればプラスアルファも。

阪神
主な加入選手:城島、二神
主な退団選手:赤星、ウイリアムス、アッチソン、藤本

赤星の引退、ウイリアムス、アッチソンの退団、
そして岩田が前半戦絶望なのは、かなりの痛手。
しかし、それでも城島加入は大きなプラスでしょう。
マリナーズでは輝けませんでしたが、ホークスやWBCでは優勝に貢献した選手。
矢野が好調なときはチームも良かったわけですし、やはり捕手の影響力は大きいかと。

ヤクルト
主な加入選手:藤本
主な退団選手:五十嵐、木田

目立った退団は五十嵐一人とはいえ、
去年は貴重な勝ちパターンの一角だったわけですから、
ある程度の戦力ダウンは避けられないはず。
ドラフト上位で社会人獲得したので、彼らが即戦力になれば。

横浜
主な加入選手:清水、橋本、スレッジ
主な退団選手:加藤、仁志

かなり選手は変わりましたが、
一番成績を左右するのはやっぱ尾花監督の手腕でしょう。
開幕前は試してる段階なのかもしれませんが、
それでもオープン戦の成績の悪さは気になります。
去年のゲーム差を埋めるのは簡単ではないかと。

・シーズンプレビュー

広島は、あえて順位予想なしで。
優勝と予想すれば、現実を直視しない予想となりますし、
最下位に予想すれば、応援するチームを信じていないのか、と自己嫌悪になりますので。

広島
主な加入選手:高橋建、ジオ、フィオ
主な退団選手:ルイス、フィリップス

ルイスが抜けたので、客観的に見れば戦力は厳しいかもしれませんが、
新加入のジオはそこそこ活躍してくれそうですし、
青木高も今年は一味違う感じがします。
高橋建の復帰で、左の中継ぎが加わったのも大きい。

打線も、栗原や石原は去年以上の成績は残してくれるでしょうし、
なにより代打だけでも前田が1軍にいることで、相手に与える威圧感が違います。
監督が変わった分、大きく変わる可能性があり、
ツボにはまれば優勝争いをしてもおかしくないと考えます。

・開幕3連戦先発予想

先発予想は前田健、ジオ、篠田。
1軍登録メンバーとオープン戦の登板日からして間違いないでしょう。
一方予想が難しいのが中日。
予想は、伊藤、チェン、吉見。
前日練習も、3人がまったく同じ練習をしていたようですし、
一応、あるスポーツ紙の報道を鵜呑みにするならば、
去年後半初めて1軍登板したばかりの伊藤が開幕投手となります。
たしかに落合監督なら考えられないこともありませんが。

カープのスタメン予想は、
東出、梵、天谷、栗原、フィオ、ヒューバー、廣瀬、石原。
オープン戦後半はメンバーを固定して戦っていたので、
こちらもほぼ間違いないかと。

オープン戦の成績を考慮すれば、
石原より打率の良かった倉、梵より打率の良かった小窪、
投手にしても篠田より防御率の良かった長谷川などを起用しても不思議でないのですが、
まったくブレないところを見ると、
おそらく謙二郎の頭の中では、かなり前から構想が決まっていたのでしょう。
今度の監督は、前監督とは逆で、
シーズンを通してある程度固定した布陣で戦うような気がします。
posted by コービー at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 順位予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

パリーグ順位予想2010

パリーグは3試合を消化してしまいましたが、
試合間隔が空いた、このタイミングで順位予想をしてみようかと思います。
あくまで一個人の勝手な予想ということで、ご了承ください。

1位、日本ハム
主な加入選手:木田、加藤
主な退団選手:藤井、スレッジ

藤井が抜けましたが、新外国人投手は評判が良いようです。
野手は固定メンバーでほぼ磐石ですし、
スレッジと抜けた穴や比較的課題である捕手は
中田や大野が成長すれば、十分埋められるでしょう。
去年、集団でインフルエンザになっても優勝したチームだと考えれば、
優勝候補筆頭ではないでしょうか。

2位、ソフトバンク
主な加入選手:イ・ボムホ
主な退団選手:篠原

松中、小久保、多村のベテランが健在ならば優勝も狙えるでしょうが、
多くの出場を期待するのは厳しいでしょうから2位予想。
松田、イ・ボムホである程度はカバーできれば。
投手では、去年の躍進を支えた摂津の出来次第かと。
1年目に酷使された投手は2年目以降活躍できない印象がありますので。

3位、西武
主な加入選手:シコースキー、工藤、雄星
主な退団選手:岡本、三井

先発陣は比較的揃っていますが、
去年壊滅的だった中継ぎ陣の改善が見られないのが気がかり。
引き続きグラマンがいないのは厳しいと思われます。
シコースキーがどれだけカバーできるか。
打線の破壊力はリーグ随一でしょう。

4位、楽天
主な加入選手:フィリップス
主な退団選手:セギノール、磯部

去年は野村監督の最後ということで、選手も頑張った部分もあるでしょう。
しかもブラウン監督になって、やはり選手は最初采配に戸惑うはず。
先発3本柱は強力ですが、永井は去年初めて二桁勝った投手ですし、
続けて勝つのは決して簡単ではないでしょう。
ただ、課題の抑えがキッチリ決まれば、大崩れする可能性は低そう。

5位、オリックス
主な加入選手:田口、木佐貫
主な退団選手:ローズ、フェルナンデス

もともと投手陣は一昨年悪くなかったわけですし、
岡田監督が再編することで改善される可能性があります。
打線は、カブレラ、ラロッカ、後藤が多くの試合に出れば、
ローズが抜けた影響は少なくなるでしょう。
去年より上昇することは十分考えられますが
いきなりの飛躍は考えにくいということでこの順位かと。

6位、ロッテ
主な加入選手:キム・テギュン、薮田
主な退団選手:清水、橋本、シコースキー、ベニー

清水、橋本がいなくなったのは、
選手層という意味で1年通したら響いてくるのでは、と。
キム・テギュンは良い選手だと思うけど、
過去の韓国人の例から考えると、
来日1年目から大きな活躍は難しいように思います。
若手先発投手が飛躍すれば、上を目指せるかもしれません。
posted by コービー at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 順位予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

選手名鑑比較2010

開幕前の恒例、というわけではありませんが、
各社から出版されているプロ野球の選手名鑑を見比べてみようと思います。
毎年同じものかと思いきや、それぞれマイナーチェンジを繰り返しております。

すべてをフォローするのは大変なので、
とりあえず、自分が本屋で発見したコンパクトサイズの選手名鑑を比較し、
特徴である部分を挙げようかと。

「プロ野球カラー名鑑 2010」 出版社:ベースボール・マガジン社
・紙の材質が良く、選手の写真が綺麗
・監督だけでなくコーチの写真も
・審判の文字情報
・地方球場の情報

「プロ野球選手写真名鑑 2010年」 出版社:日刊スポーツ出版社
・選手の家族構成
・紙の質が悪いのが難点

「スポニチプロ野球選手名鑑 2010」 出版社:スポーツニッポン新聞社
・これといった特徴は無し

「プロ野球選手データ名鑑2010」 出版社: 宝島社
・奪三振率、盗塁阻止率、得点圏打率
・過去5年の成績
・解説者の文字情報

「BT 2010プロ野球プレイヤーズファイル」 出版社:スクワッド
・主力打者のストライクゾーン9分割別打撃成績
・主力投手の使用球種割合

また、大きいサイズの中で、特徴あるものをいくつか。
コンパクトなサイズを出している出版社ものは、
基本的に内容はほとんど変わりませんので割愛。

「週刊ベースボール増刊 プロ野球選手名鑑号 2010」 出版社:ベースボール・マガジン社
・雑誌である週刊ベースボールの、選手名鑑が掲載される号
・趣味、好きなタレント、愛車など選手の嗜好
・解説者、審判の写真付き情報
・雑誌だけに紙の質が難点

「スラッガー特別編集 2010プロ野球オール写真選手名鑑」 出版社:日本スポーツ企画出版社
・対右、対左成績、与四球率、WHIP、OPSなど豊富なデータ
・コーチ、球場の写真付き情報
・本来の仕事場の情報を駆使した、セイバーメトリクス分析や新外国人情報

「プロ野球スカウティングレポート2010」 出版社:アスペクト 監修:小関順二
・カモと苦手
・カウント別成績
・球場別成績
・独自のデータは魅力的だが、サンプルが少なくあまり参考にならないかも
・モノクロので材質は悪い

自分はコンパクトサイズでは宝島を、
大きなサイズではスラッガーのものを購入しました。
データ重視の人は結構オススメかもしれません。
posted by コービー at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

オープン戦情報2010(7)

3月18日(木)
ヤクルト0−4広島
青木高が5回無失点。
開幕ローテ入りを決定付けました。
現在、チームで一番安定している投手といって過言ではないでしょう。

その後は、梅津、高橋建、永川の完封リレー。
横山、シュルツが少し出遅れる中、
勝ち試合でこういった継投も可能であることを示しました。
安心できる中継ぎは何人いても困ることはありませんしね。

打線は4安打で4得点しましたが、効率が良い攻撃というよりは
相手2番手で投げた外国人投手の四球連発に助けられた感はあります。

全体の半分となる2安打を放ったのは倉。
オープン戦で高打率を維持しています。
課題であった打撃において結果を残しているだけに、
もっと評価されてもいいのではないでしょうか。

3月20日(土)
阪神0−7広島
中継を見ることができました。

二人の投手で2試合連続完封勝ち。
マエケンは5回を2安打無失点。
打球やらバットやらが体に当たる不運の中で、
当初予定していたであろうイニングを投げきりました。
本来なら無理せず降板していてもおかしくないのですが、
ここ最近の登板で失点が続いていたこともあり、
抑える良いイメージを周囲にも自身にも示しておく必要があったのでしょう。

開幕2戦目が予想されるジオは4回無失点。
オープン戦を見る限り、ルイスの穴をある程度埋めてくれるのでは、
という期待感があります。

打線は4回に打者一巡の猛攻で、
阪神開幕投手候補の安藤から一挙6点を奪いました。

東出に代わって1番二塁で先発出場した小窪が2安打。
解説の中西太さんが、小窪の打撃には非凡なものがあると語っていたのが印象に残りました。
現役時代は怪童と称され数々の伝説を残した選手で、
指導者となってからもパイレーツ岩村など名選手を生み出してきた人ですから、
より重みがあります。
こういった声を聞くと、一番成長が期待できる時期の選手を、
控えに置いておくのは勿体無い気がしてしまいます。

3月21日(日)
広島6−10阪神
オープン戦最終戦。

栗原がオープン戦1号を含む4安打2打点。
最近、再び快音から離れていましたが、
昨日2安打、そして今日と、オープン戦を良い形で締めることができました。

逆に投手陣は、二桁失点と後味の悪い結果に。
この日に投げたことで、開幕第3戦目の登板が濃厚となった篠田ですが、
5失点と不安の残る内容。
ことごとく左打者に打たれているのも気になるところで、
もう少し攻め方も工夫する必要があるかもしれません。

朗報といえば、横山、シュルツ2人が無失点で終えたこと。
状態が上がらず失点が続き、心配されていましたが、
最後の最後に抑えたことで、一応、一安心です。
posted by コービー at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする