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2008年10月30日

ドラフト2008

1巡目 岩本貴裕 外野手 亜細亜大学
2巡目 中田 廉 投手 広陵高校
3巡目 小松 剛 投手 法政大学
4巡目 申 成鉉 内野手 京都国際高
育成枠 松田翔太 投手 金沢学院東高

4年ぶりに高校生と大学生・社会人が一括に戻ったドラフト。
カープはおおむね予定通りになりました。

広島商出身の岩本、広陵の中田と、地元選手獲得となりました。
広陵出身で早大の上本内野手は、他球団で3巡目に指名されたので、
岩本、上本の両獲得は結果的に可能でした。
ただやはり、投手と野手のバランスを考えてこの形になったのでしょう。

また、名前が挙がっていた左腕、日南学園高の有馬翔投手は、
他球団の指名が早かったため、獲得ならず。
その代わりに育成枠で左腕を指名したのでしょうか。
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2008年10月20日

日米の契約交渉の違い

巷では、ブラウン監督との交渉決裂かという報道もありますが、
まだまだそこまでの緊急事態ではないように感じています。

問題の要因は、監督側が選手獲得などに関する権限強化を要求したことと言われています。
これはロッテのバレンタイン監督のように、
ゼネラルマネージャーのような権限が欲しいということでしょうか。
確かにこのような要求を呑むことはできません。
彼とマーティーでは、メジャーでの実績も日本での実績も違いすぎます。

ただ、今回の要求は、あくまで交渉の上でのものということを踏まえなければいけません。
簡単に譲歩しないのが交渉術です。
ある条件を呑む代わりに、別の条件を出すのはよくあること。
たとえ可能性は低いとわかっていることでも要求することはできるわけで、
これに対しては「NO」ならば「NO」とハッキリ突きつければ良いだけのことです。

松坂がポスティングでメジャーリーグに移籍する際、
レッドソックスが数十億で交渉権を獲得したにも関わらず、
代理人の法外な要求により、移籍が成立しないのではと報道をされたのも記憶に新しいところ。
何度も交渉を重ね、時間をかけて、
お互いの要求を細かい部分まですりあわせていくのがアメリカ式なのでしょう。

秋季キャンプが控え、早く決着したい球団の焦りもわかります。
郷に入れば郷に従えと言いたくなる気持ちもあります。
ただ、あまり感情的になりすぎずに、粘り強く交渉を続ける必要があるでしょう。
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2008年10月16日

次期監督の育成を

マーティーとの契約交渉が難航しているようです。
契約年数、金額の両面で折り合わなかったとのこと。

個人的には、来年勝負させるためにも単年契約は譲ってほしくありません。
ただ、年俸は、今季推定が4500万程度と決して高くありませんので、
Aクラス以上になった場合のインセンティブなども含めて、
ある程度上げても良いのではと思います。

ただ、すぐに契約とはならなかったとはいえ、
代理人交渉するために一度断っただけの可能性もあります。
カープの監督以上の仕事場はアメリカにもおそらく無いでしょうから、
本人が希望する限り、最終的には契約できるのではないでしょうか。


とはいえ、今回のことで次世代の監督に関する準備の無さが露呈しました。
球団は断られることなど考えていなかったでしょうし、
そうなった場合の他の候補についても、あまり調査をしていないのではないでしょうか。
秋季キャンプが監督不在となると、痛いことです。

現在のカープのスタッフを見ても、
この人なら1軍監督という、ネームバリューを持った人物はいませんし、
球団がそういった人材を育成しようとしているようにも見えません。
これといった後継監督がいないからこそ、マーティーが強気になれる部分もあるでしょう。

ソフトバンクは、王監督の後、秋山新監督が誕生しましたが、
彼は2軍監督を2年、王監督の元での1軍ヘッドコーチも2年経験しての就任でした。
他にも、渡辺監督、大石監督、原監督、岡田監督、
セパの上位監督は、みな2軍監督や1軍ヘッドコーチを経験しています。

選手を指導するだけなら選手時代の経験さえあればある程度できますが、
チームを率いるとなると、それなりのポジションでの経験が必要でしょう。
アメリカでも、マイナーで実績を残した人がメジャーの監督になることが当然の流れ。
やはり経験を積んだ上で段階的に就任するほうが理想的と言えます。

来季、マーティーが続投になったとしても、
その後の監督となる人物を入閣させ、現場で育てることが必要ではないでしょうか。
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2008年10月12日

2008レギュラーシーズン終了

セ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了しました。
残念ながらカープからタイトル獲得者は出ず。

今シーズン、カープは最も早く144試合を消化しました。
他のチームの残り試合を眺めているのは不思議な感じです。
今年、関東にはゲリラ豪雨が多く、中止が相次いだのですが、
カープの東京遠征に重なることは少なかったのでしょう。

ペナントは巨人が制しました。
しかし、まさか13ゲーム差の逆転とは。
ゲーム差が詰まってきても、どこか他人事で、
「結局は阪神だろう」と思っていました。

ただ、カープが3位となれば、また影響もあったのですが、
今となっては、それほど重要ではなくなってしまいました。

影響があったとすれば、
今回の「メークレジェンド」が誕生したことで、
屈辱の歴史である「メークドラマ」が薄らいだことでしょうか。
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2008年10月10日

4選手に戦力外通告

球団は先日、戦力外通告を行いました。
丸木唯投手、金城宰之左投手、大須賀允内野手、甲斐雅人内野手。

丸木と金城。
高卒で入団して4年目の両投手。
1軍はおろか、2軍でもほとんど投げる機会がありませんでした。
シビアなプロの世界は成長を待ってはくれないようです。

大須賀。
巨人から戦力外を受けてテスト入団。
もう少し打撃で成績を残せたら、控えの内野手として重宝されたかもしれません。

甲斐。一昨年はウエスタンで高打率を残しましたが、
1軍で結果を残すことはできませんでした。
今季は2軍でもほとんど試合に出ていません。
大きな怪我などがあったのでしょうか。
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2008年10月06日

シーズン勝ち越しならず

横浜2−1広島
シーズン勝ち越しの懸かった最終戦。
あと一打が出ず、敗れました。

先発篠田は5回を1失点。
もはや彼の持ち味となりつつある、
ランナーを出してもホームに返さない、粘り強い投球でした。

大竹が中継ぎで登板。
味方が勝ち越してくれたら、10勝目となったのですが。

打線は、先頭打者を何度も出したものの、
結局、初回の内野ゴロで挙げた1点のみでした。


今季は69勝70敗5分という結果となりました。
最後に失速し借金で終えたのは、
まだまだチームに課題があるということでしょう。

若いチームです。
来季に向け、秋季キャンプから、また練習です。
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2008年10月05日

重圧から解き放たれて

横浜2−7広島
5割復帰。

一つ勝つにも苦しんだ昨日までが嘘のような快勝。
目標を失ったモチベーション低下よりも、
緊張感から開放されたことのほうが大きかったようです。

打線が効果的に得点しました。
相手投手との兼ね合いもありますが、
序盤にこれだけ順調に得点を重ねられたのは久しぶりのような気がします。
それだけクライマックスシリーズ争い渦中の試合では、
先制点を取ることに苦しんでいました。

前田健太は8回2失点で9勝目。
これで9月以降は4勝負け無しと、目を見張る活躍です。
残念ながら、チームがBクラスとなってしまったため、
新人王に関しては厳しいかと思いますが、
来季は堂々、投手タイトル争いができるのではないでしょうか。


シーズンは明日の1試合で終了。
今季、貯金か借金かが、まさに最後の最後で決まります。
もちろん、引き分けでも5割以上になるわけですが。
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2008年10月04日

クライマックスシリーズへの夢、破れる

横浜14−5広島
まさかの投手陣崩壊で、
クライマックスシリーズ進出も、最後はあっけなく潰えました。

ルイスは今季、最多勝こそなりませんでしたが15勝を挙げました。
防御率でも最後までトップを争うことになるでしょう。
黒田の抜けた穴を見事に埋めてくれました。
いや、数字上なら黒田以上のものだったかもしれません。

ただ、調子が良いときは、3球で打者を片付ける圧巻の投球なのですが、
バランスを崩すと、修正が効かないまま連打されてしまいます。
今日の試合や、中日3連勝の懸かった先月末のような要所の試合では、
序盤に大量失点となってしまいました。

来季は、大事な試合でエースとしての仕事をしてもらえれば。
また、今季は、チームが苦しい時期にチームを離脱してしまいましたし、
中4日で投げなくとも1年間ローテーションを守ってくれれば、と思います。
贅沢な要望なんですけどね。


シーボルは2本塁打。
シーズン最後にきて爆発しています。
2度目の抹消があったときには今季限りかと思いましたが、
日本野球に慣れた2年目は活躍するという見方もありますし、
この調子だと残留となりそうです。

1軍復帰した高橋建が中継ぎ登板。
4安打を浴び、一死しか取れずに降板となりました。
クライマックスシリーズでの登板を見据えての調整・テストの意味合いもあって、
おそらく万全での復帰ではなかったのでしょう。
来季はまた先発として、
そして最年長としてチームを引っ張ってもらいたいです。


最大の目標は失いましたが、
まだ勝率5割以上という目標は残されています。
良い形でシーズンを終わらせるためにも、最後までしっかり戦いたいところです。
posted by コービー at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

先輩の意地

ヤクルト0−1広島
9回表に奪った1点で連敗ストップ。

負けたら、ほぼその時点でクライマックスへの望みが断たれる一戦。
先発のマウンドに上がったのは、中9日の大竹。

好投を続けるものの、味方も石川を打ちあぐね援護無し。
それでも我慢強く無失点を続け、9回にようやく1点が入って勝利投手になりました。

若い先発投手たちが、シーズン終盤の緊張感ある試合で苦しむ中、
プロの厳しさを痛感し続けた大竹の経験が、ここにきて活きたのか。
最近の投球の不安定さからローテを飛ばされた形になったわけですが、
ここで自身の存在を示しました。
本人にとっても自信になる1勝ではないでしょうか。

チームは土俵際で何とか踏みとどまりました。
しかし、中日のCS進出マジックは1に。
限りなく厳しい数字ですが、
目標を失わずに次の試合も戦えることに喜びに感じましょう。
posted by コービー at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

受身になった瞬間から

ヤクルト13−4広島
3連敗。

同点の4回裏、齊藤は突如制球を乱し、4連続四球で押し出し。
変わった上野、青木勇もタイムリーの連打を浴び、この回9失点。

映像を見ると、特に齊藤、上野はまったくと言っていいほど腕が振れていません。
ただホーム方向に投げるのが精一杯といった印象。
これは間違いなく精神的なものでしょう。

4回表、カープ打線は三者三振に倒れました。
その直後、齊藤がどんな思いでマウンドに上がったか。
これ以上失点は許されないと思った瞬間から、縮こまってしまう。


前の2試合で点が取れない打線といい、
重圧の中、本来の力が出せない選手達。
まだまだ我々には経験が足りないということなのでしょうか。

クライマックスシリーズが遠のいていきます。
このまま指をくわえて白旗を揚げるようでは、来季以降の糧にもなりません。
わずかな可能性にも賭けて、最後まで戦ってほしいところです。
posted by コービー at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする