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2008年07月29日

後半戦への期待を左右する

広島6−2巨人
連勝は3でストップ。

オールスター前、最後の試合。
4連勝で借金4にして締めるのか、
それとも連勝を止めて借金6となるのか。

今日勝つと負けるとでは、後半戦への期待がかなり変わってきただけに、
勝ちたかった1戦でした。


試合は初回の攻防が大きく明暗を分けました。

先発コズロースキーは初回に3失点。
制球に苦しみ、ランナーを気にすることで、痛打されました。
その後の4イニングは1失点で抑えただけに悔やまれます。

いきなりの3点ビハインドとなった打線は、
その裏、東出がヒットで出塁して、赤松の場面。
エンドランでありながら赤松は打ち上げてしまい、
そして東出は打球を見失って帰塁できず。
反撃ムードがしぼんでしまいました。

5回にも赤松が牽制死。
果敢に仕掛けることは間違いではありませんが、
1点差ではなく、2、3点を追い上げる場面ですから、
ミスでランナー減らすことは避けたかったところです。


佐竹との交換トレードで楽天から移籍してきた牧野がカープで初登板。
1イニングを3人で抑えました。
球速はそれほどでもありませんでしたが、
まずは良い滑り出しができたのではないでしょうか。
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2008年07月28日

底を打った後

広島6−4巨人
好調の巨人を倒し、3連勝。

投手も野手も連敗中に底を打ったようで、
連夜のサヨナラもあり、上昇ムードでしょうか。

高橋建は7回を2失点で久しぶりの勝ち星。
6回までは無失点で投げ、試合を十分に作りました。
いつも調子を落とす夏場ですが、今日は調子が良さそうでしたね。
真っ直ぐに威力がありました。


打線は9安打で6得点。
犠飛、犠打、相手のミスも絡み、効率の良い攻撃を見せました。
特に6回は、わずか1安打で2点追加しました。

小窪は、梵が2軍落ちした後、打席が増えたものの、
前の横浜戦では安打がありませんでした。
しかし、今日はその6回の貴重な安打を含む2安打。
しかも好走塁で2塁を陥れました。
このあたりが非常に野球センスを感じさせます。

前日サヨナラ満塁弾のシーボルは4打数1安打。
3回、5回のチャンスでは打球を打ち上げてしまい、
やはりダメかと思いきや、7回の場面ではライト前に落ちるヒットで1打点。
こちらがさじを投げようすると打ちます。
一応、実は得点圏で3割ほど打っているんですね。

それでもやはり、今日はシュルツが好投したこともあり、
明日が最後のチャンスでしょう。
コズロースキーが大量失点すればわかりませんが。
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2008年07月27日

瀬戸際の魔術師

広島8−4横浜
連夜のサヨナラ勝ち。

10回裏シーボルがサヨナラ満塁弾。
今日はスタメン落ちしており、途中出場でしたが、
立場が危なくなってくると不思議と結果を出す選手ですね。
勝利打点が多く、意外性という点では一番でしょうか。

ただ、相手投手は満塁でまったく余裕が無い状態でした。
敬遠を含む2つの四球の後の初球は、
シーボルの腕が最もよく振れる、真ん中外寄りの直球。
一番簡単な球が来たといっても良いでしょう。
もちろんしっかり打ち返したことは見事なのですが、
この打席だけでは今後に期待ができるかどうかわかりません。

おそらく、試用期限は球宴までの残り2戦。
あと一つか二つ、インパクトのある結果が残せれば、
逆転で1軍残留が果たせるかもしれません。
3打点は明日以降にとっておきたかったですね。


先発大竹は8回途中までで4失点。
おそらく今季最多の126球の熱投でしたが、村田の3ランで力尽きました。
闘志十分だったのですが、惜しい投球でした。

その大竹とチームを救ったのがアレックス。
間違いなく勝利の立役者でしょう。
3失点の直後に起死回生の同点3ラン。
連日の貴重な一発を放ちました。

そして10回には二死からサヨナラの口火となる二塁打。
微妙な当たりでしたが、果敢な走塁で陥れました。
展開的にシングルとでは大違いでした。


先日、チームはジム・ブラウワー投手の獲得を発表しました。
今季は新外国人の獲得を見送るという話だったのですが、
連敗中の投壊劇で翻意したということでしょう。
シーボル、シュルツ、コズロースキーと2つの枠を争う形になりそうです。
獲得したからには1軍で試すでしょうし、サバイバルは非常に激しくなります。
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2008年07月26日

併殺の不安がない打席

広島4−2横浜
アレックスの一発でサヨナラ勝ち。

両チーム合わせて残塁23と、決定打が出ない展開。
試合を行方を決めたのはホームランでした。

1点ビハインドの8回に飛び出した石原の同点弾は、
次は寺原が出てくるという状況の中、非常に貴重な一発となりました。

アレックスはサヨナラ弾。
5回には一時同点となるタイムリーも放っており、今日3打点。
いずれの場面も、その前にバントでランナーをセカンドに進めていました。

彼の場合、得点圏に強いのですが、併殺も多いということで、
無理にランナーを貯めようとするより、しっかり送った方が良いですね。
その方が、本人も思い切ったバッティングができるのではないでしょうか。


先発宮崎は、6回途中まで投げて2失点。
毎回のように塁を埋めましたが、なんとか試合を作りました。
ルイスが戻ってきた後は立場が微妙になるかと思われましたが、
球宴後も先発のチャンスがありそうです。

オリックスからトレードでやってきた田中が登録され、さっそく8回に代打で登場。
あとひと伸びでスタンドに届くかという打球でした。
1軍ではほとんど実績がありませんが、
すぐにチャンスをあげるあたりは、マーティーならでは。
また、彼のようなフレッシュな選手を入れることで、
停滞気味の打線に活を入れる意味もあるのでしょう。
posted by コービー at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

連敗の反動は無く

広島3−4横浜
連勝できず。

久しぶりに広島に戻って心機一転、
7連敗の分を少しでも取り返したかったのですが、
どうも打線に元気がありません。

1点ビハインドの中盤以降、
何度か得点圏にランナーを置きましたが、あと1本が出ず。
市民球場の横浜戦で度々見られる逆転劇とはいきませんでした。
横浜の投手も一時期よりは良くなってきたのでしょうけど。


前田健太はプロ初黒星。
四球の後の一発に泣いた形になりました。
状態が良いときは文句の無い投球をしますので、
あとは今日のような状態が悪い時、いかに防げる失点を減らすかでしょう。

天谷が2安打。久しぶりの複数安打です。
彼あたりが元気になってきて上位を打つようになると、
打線も活気付いてくると思うのですが。
posted by コービー at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

横浜、巨人5連戦

久しぶりに広島に戻って、横浜と3戦。
その後、巨人と2戦。
オールスター前、最後の連戦となります。

先発予想は、前田健太、宮崎、高橋、大竹、コズロースキー。

横浜はウッド、ウイリアムス、巨人は内海あたりでしょうか。

オールスター後には各チームの五輪選手が抜け、逆にカープにはルイスが戻ってきます。
9連戦中に借金が一気に増えてしまいましたが、
反抗の8月に向け、なんとか借金を一つでも減らしておきたいところです。
posted by コービー at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

負の大波を切り裂いた4番

中日3−8広島
中盤に一挙5得点で逆転。
連敗を7でストップ。

トンネルの出口を切り開いたのは4番のバット。
閉鎖的なムードを払拭する逆転弾が飛び出しました。

その後は詰め物が取れたように、打線が活発になりました。
中日投手陣に襲い掛かり、連敗中を上回る14安打。
依然として投手陣に不安の残る中、
余裕のある点差をつけたことが久しぶりの勝利につながりました。

栗原は4安打4打点。7月は絶好調です。
北京五輪代表が先日発表されましたが、
新井が故障を抱えていて一塁手の層が薄いことを考えれば、
選出されていてもなんらおかしくない選手です。
少し、調子が上がってくるのが遅かったでしょうか。


コズロースキーは5回3失点。
序盤、四球や暴投が原因で失点しました。
まさに自滅という形で、「今日もダメか」という雰囲気を見事に作り上げました。
栗原の一発が無かったらそのまま負けていたでしょう。
荒木にはいとも簡単に二盗、三盗を決められ、クイックの課題を露呈しました。
ヒット自体はそれほど打たれていないだけに、
シュルツと同じく、課題克服が急がれます。

2番手上野が、2イニングを無失点。
横山が抜けた後、比較的良い仕事をしてくれています。
以前と比べ、投球が低めに決まるようになりましたね。
少し動く変化球も有効に使えるようになったと思います。


若いチームは崩れだすと止まりませんが、勢いに乗りやすい性質でもあります。
長かった遠征、連戦も終わり、まだまだこれからです。
posted by コービー at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

出口が見えない

中日7−1広島
7連敗。

何が敗因と考えるまでも無く、すべてが足りません。
一つ二つ好転したぐらいでは勝てる気がしない。
それぐらい泥沼の状況です。

とはいえ、今日も同じく、この連敗の多くは四球や失策から崩れています。
まずは基本に忠実な野球をすることが解決策の一つでしょう。

大黒柱が抜けた若いチーム。
苦しい状況も自分達の力でなんとかするしかありません。
実力で劣っていても、気持ちだけは負けないように。
posted by コービー at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

もうどうにも止まらない

中日8−0広島
好守に精彩が無く6連敗。

カープサイドに見所は無く、好転する気配も感じられません。
良薬は勝利のみ、なのでしょうか。

序盤にタイムリーエラーが二つ。
こういう時期こそキチッとした野球をしなくては。
打てないのは仕方が無くとも。

小窪がショートで先発でした。
梵は登録を抹消されるようです。

打率は2割から一向に上昇していません。
思えば、梵が一度抹消された時、
2軍の試合で結果を残したわけでもないまま、すぐに1軍先発の座に戻りました。
結果的のこの半端な復帰が、今の不調につながっているようにも思います。
今度落ちるからには、しっかりフォームを作って、結果を残してからになるでしょう。

小窪は、あくまで自分の評価ですが、
将来的に宮本や井端のような選手になれる素質がある選手だと思います。
多少ヒットが出なくても、なんとか使い続けてほしいところです。
posted by コービー at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

つながりの野球を見たくて

ヤクルト3−4広島
同点の8回に勝ち越され、5連敗。

地獄のロードです。
長期遠征に出発したと同時に横山が投げられなくなり。
見事に負け越しが続いています。


同点の8回、ヤクルトは福地の出塁、盗塁。宮本のバスター。
2人の鮮やかな攻撃で勝ち越し点を奪いました。

今のヤクルトは強い。
機動力野球と強力な中継ぎ。
カープが勢いに乗っていた頃の野球と見事に重なって見えます。

一方、今のカープには両者ともありません。
中継ぎは、横山の離脱や疲労など致し方ない部分はありますが、
機動力にも以前のような輝きがないのが気がかりです。

理由の一つとしては、赤松、天谷の打撃が落ちてきたこと。
実質、1軍で試合に出続けることは初めてのシーズン、
相手に研究もされることで、出塁することも難しくなってきました。

そして、もう一つはシーボルが戻ってきたこと。
サードに小窪がいた頃は小技や足の”つながり”ができますが、
シーボルでは、ヒットを打つ以外につながりはなし。
ヒットが出なければランナーを進めることさえできません。

今日も初回の無死一三塁では三振、3回の無死一塁では外野フライ。
そして5回の一死一塁では併殺。
守りでも精彩を欠きました。

もちろん敗戦は決して彼一人の責任ではなく、
あまり彼を槍玉に挙げたくはないのですが、
それでも、私は小窪を使ってほしい。
posted by コービー at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする