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2007年08月31日

試合を超越した存在

「個人のことはどうでもいい、試合に勝つことが大事なんだ。」
そう選手が語るのは望ましいことだが、
ファンが語るのは、お門違いな状況もある。
それが今日からの地元3連戦である。

前田が2安打を放ち、2000本にリーチをかけた。
守備でもダイビングの好プレーを見せた。
そのことにスタジアムが沸き、満足したのだから、
それ以上を望むのは贅沢だろう。

優勝争いから脱落したチームの悲哀と思うことなかれ。
プロ野球も興行である。
客のニーズに応えることも重要なのだ。

最近の決定打欠乏症に嘆き、
先発宮崎をはじめとした投手陣にも触れたいところだが、
かくいう自分も今日の試合に満足している一人である。
あれこれ言う必要はない。

あと1本。
明日から土日のデーゲーム。夏休みの最後。
舞台は整ったか。
posted by コービー at 23:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

金本キラー正式に誕生か

黒田が勝てない。
8月は4度の先発で、勝ち星無しの3敗。

この期間、いつもの黒田と違うのが、
1イニングで一気に3点、4点と取られてしまうことだ。
他の回は抑えているだけに、精神的な部分が大きいのかもしれない。

だが、その理由をいろいろと推測するような野暮なことをする前に、
そもそも打線の援護が無いことにも目を向けるべきだろう。
8月の4試合、黒田が投げている間、いずれも打線の援護は最大でも1点である。
今日も序盤の好機を活かしていれば、
黒田がおかしいと取り上げられることは無かったかもしれない。

8回裏、金本一人だけのために、フェルナンデスが登板した。
2点ビハインドで、9回表は藤川を迎える状況。
正直、3人もの投手をつぎ込む状況ではない。

それでも登板させたマーティー。
フェル対金本、この勝負をフォーカスした采配である。
つまりは金本キラーの誕生のお披露目式だったわけだ。

今日も打ち取って9打数ノーヒット。
散々痛い目に遭わされてきた打者だが、もう怖くない。
かもしれない。

前田ノーヒット。
あと3本は変わらず。
さぁ、明日から地元広島だ。
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2007年08月29日

ナックルは使い方次第

5回終わって1点リード。
先発したのは青木高。
これまでなら必ずといっていいほど追いつかれていたが、
その流れを食い止めたのは、常識など通用しないフェルナンデス。

先発から抑えにつなぐまでの3イニングを一人で投げぬき無失点。
素晴らしい仕事である。
そりゃヒーローインタビューも受ける。
前にも述べたがフェルは中継ぎのほうが向いているのだろう。
実際、中継ぎではそこそこの成績を残しているはずである。

相手が先発投手の球筋が慣れてきたところにナックルボーラーを投入。
これが効くのだろう。
そしてフェルもまた2順目は対戦しないほうが賢明である。

来季も契約するかどうか現時点でわからないが、
残留した場合、来季は中継ぎで固定した方が良いように思う。
風、湿度、登板状況。
使い方次第では戦力になってくれるはずである。

前田。
好走塁で先制ホームを踏み、
追加点の一発があり、
最後のアウトを華麗にキャッチ。
ここにきて俄然元気が出てきた。

あと3本。
勢いに乗って一気に達成しそうなところだが、
明日は2本止まりで広島に帰りたい。
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2007年08月28日

踏みとどまった小山田

延長12回引き分け。
阪神相手、しかも敵地で、
互角の中継ぎ勝負を演じたのだから称えるべきだろう。

背水の覚悟で臨んだ小山田。
結果は6回を3失点とまずまずだが、
4回までは毎回先頭打者を出すなど、不安定な投球でもあった。
崖っぷちで踏みとどまったという表現が正しいだろうか。

来週以降は長谷川が戻ってくる可能性がある。
そのときは、誰か一人が先発を外れなければならない。
ローテ、そして1軍に残るためには、まだまだ気が抜けない。

前田は、あと5本。
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2007年08月27日

阪神、中日6連戦

高校野球が終わった甲子園で3戦。
広島に戻って中日と3戦。

先発予想は小山田、青木高、宮崎、黒田、高橋建、大竹。
23日に抹消された長谷川は日曜に間に合わないことも無いが
青木高が1軍復帰して埋めると予想。

再び最下位に転落。
最近は先発が失点しすぎで、締まりのない試合が続いている。
まずは試合を作ってほしい。
posted by コービー at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

思い出の取捨選択

開いた口が塞がらない。

今日は夜からの録画放送しかないのだが、
前もって試合をチェックしたら驚愕のスコア。
20被安打14失点。
改めて映像を見るのは拷問に近い。

小学生にとっては夏休み最後の日曜だろうに、
憧れの選手達が無残な姿を見せてしまった。
悲惨な思い出となったらどうする。

前田が3本打ったことだけが唯一の光。
そこだけをピンポイントに記憶することできないか。
posted by コービー at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

カウントダウン開始

前日とは逆の展開。
巨人戦が荒れるのは相変わらずで、
最大4点リードも序盤では何の意味も成さない。
見事にひっくり返されて逆転負け。

先発高橋建が5回4失点。
リードを保ってマウンドを降りたものの、これでは苦しい。
1点を4イニング守り抜く中継ぎ陣は擁していないのだ。
となれば追加点を期待したが、
残念ながら、次の1点は逆転された後だった。

明るい要素といえば、
今季ことごとく抑えられてきた天敵金刃から5点奪ったこと。

そしてもうひとつは、前田が2000本へ残り一桁になったことである。
カウントダウンが始まる。
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2007年08月24日

感謝を表現するために

しかし、巨人戦だとすごい集中力である。
粘ってつなぎ、多少のビハインドなら跳ね返す。
巨人戦は全国放送だから燃える、とは一昔のフレーズだ。
いまや全国放送ではないのだから。

前日登録されたばかりの尾形が値千金のサヨナラ弾。
9回裏2死、いつものように思い切り振りぬいた打球はフェンスを越えた。

長谷川の負傷で代わりに上がってきた状況は、
次の先発候補が登録されれば即抹消される危険も孕んでいる。
だが、彼は限られたチャンスの中、お立ち台に上がる活躍を見せ、
そして支えてくれた人たちへの感謝の言葉を口にしたのだ。
posted by コービー at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

代えられる東出

宮崎は6回途中6失点。
まだまだ先発としては計算できない。
打線は横浜の上回る12安打を放ちながらも、2得点のみ。

初回にバント失敗をしただけで、守備から東出が代えられてしまった。
即、罰を与えるほどのワンプレーとも思えない。
今まで溜まってきたものがあったのだろう。

しかし、東出が冷遇されている感もなくもない。
後半戦、チャンスの場面では嶋が代わって打席に立つケースが目立つ。
同じ左打者、得点圏打率は東出の方がはるかに高いのに。

発奮してほしいからこその措置かもしれないが、
これでは東出がチーム低迷のスケープゴートにされているようである。
posted by コービー at 22:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

安定感を表す指標

同点の7回に一挙3点を奪って勝利。

長谷川またも好投。相手エースと互角に投げ合った。
先発復帰した後の7試合は、
すべて6イニング以上投げ自責点は3以下で、
アメリカで評価されるクオリティスタート(QS)率は100%。
素晴らしい安定感である。

しかし、この期間の勝ち星は無し。
今日は自らタイムリーも放ったのだが。

マーティーが退場。
これで不敗神話は続いたわけだが、
過去の試合と違って、今日は3点リードで9回を残すのみと、
ほぼ勝ちが決まっていた展開だった。
posted by コービー at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする